- 〈 書籍の内容 〉
- 『グーグーだって猫である』の続編、第三弾
《このシリーズは私にとって、言葉を持たない生きものと暮らすための指南書であり、いのちを知るための哲学書であり、愛についての啓蒙書である》--角田光代
「現在我が家で暮らす猫は6匹。以前、外猫7~8匹、飼い猫15匹がいたころ(グーグーがいたころ)よりずいぶん変化した。
でも、少しもラクにならないのは、なぜに?
以前は、たまに動物病院にお世話になったが、今では頻繁に通院している。
「みんな年をとったから病気にもなる。さ! 病院に行くよ!」
一日に二度通院することもある。
これもラクにならない理由のひとつかもしれない」(大島弓子「あとがきマンガ」より
『グーグーだって猫である』の続編シリーズコミックエッセイ、愛と別れの第三弾!
- 〈 電子版情報 〉
- キャットニップ 3.
Jp-e : 093887350000d0000000
【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。
『グーグーだって猫である』の続編、第三弾。
「現在我が家で暮らす猫は6匹。以前、外猫7~8匹、飼い猫15匹がいたころ(グーグーがいたころ)よりずいぶん変化した。
でも、少しもラクにならないのは、なぜに?
以前は、たまに動物病院にお世話になったが、今では頻繁に通院している。
「みんな年をとったから病気にもなる。さ! 病院に行くよ!」
一日に二度通院することもある。
これもラクにならない理由のひとつかもしれない」(大島弓子「あとがきマンガ」より
『グーグーだって猫である』の続編シリーズコミックエッセイ、愛と別れの第三弾!
大島弓子先生のまんがが大好きです。 これからも長生きして作品を描いてほしいです。(40代 女性) 2021.1.20
大島弓子さんのグーグーだって猫であるを持っているので続編が読みたかった。(50代 女性) 2020.12.15
こちらの作者の本は何冊か読んでいて、その続きと言う事で購入しました。とても考えさせられる内容で少し気持ちが重くなりますが、作者はとても愛情深く、私自身の動物との接し方にも少なからず影響をもたらす本でした。(30代 女性) 2020.12.7
キャットニップ1、2と読み継いで来ました。多くの猫ちゃんを看取りつつ全身全霊で猫ちゃんたちに対峙される大島先生の姿勢に毎回感動してしまいます。(60代 女性) 2020.10.11
期待通り面白かった。(60代 男性) 2020.9.22
猫との生活が気になって。グーグーの後 どんどん増えて行く猫達。自分も 一緒に飼っているつもりになっています。(50代 女性) 2020.6.24
幼いときからの大島弓子先生のファンです。最近はエッセイコミックが主でさみしいですが、コミックエッセイも好きです。が、時々、先生、大丈夫!て思ってしまいます。先生自身のお体も大事にして欲しいです。いつまでも、猫ちゃん達と幸せに、お元気に過ごして欲しいです。(60代 女性) 2020.5.10
小泉今日子さんが紹介していました。映画「グーグーだって猫である」が好きだったので購入しました。猫たちとの日々の生活を知り、大変ながらも温かい心の交流にほっこりします。いつか猫と暮らしたいです。(40代 女性) 2020.5.3
大島弓子さんの、このシリーズが好きなので。(50代 女性) 2020.3.30
続編を楽しみにしていたので購入しました、作家の人柄や猫という生き物に対しての愛情を敬愛してます(50代 女性) 2020.3.10
あなたにオススメ!