インコのおとちゃん それから これから

インコのおとちゃん それから これから
ためし読み
定価
本体1200円+税
発売日
判型/頁
A5判横/112
ISBN
9784093886321
〈 書籍の内容 〉
インコ界のアイドル写真集、待望の新作!
写真家の村東剛が、おとちゃんを迎え入れてから12年が経った。自由奔放で小さかったおとちゃんも、いつしか彼と同い歳になり、越えていこうとしている。
「かわいい存在」から信頼関係を築いた「パートナー」となった今、もはやいないことは想像できない。
おとちゃんが10歳を過ぎた頃から、ゲージを開けるときはわずかに緊張が走り、鳴き声が聞こえると安堵する。帰宅は早くなり、夫婦で旅行に行くこともなくなった。
これが村東家の日常となり、毎日が以前よりずっと大事なものになった。おとちゃん中心に生活が回っていく今となっては、
おとちゃんがいない生活は想像に難く、恐怖を感じることさえある。
小さな鳥で、人間よりずっと弱く、命も短いおとちゃん。
以前より転ぶことが増え、目も毛並みも悪くなった。
「老い」とはそんなものなのかも知れないと、それまでとは違ってきていることを受け入れる近頃。写真家として、ひとつの人生を見させてもらっている、与えられていると日々感じながら、
これから更に年老いて、自分より先にいなくなってしまうことを覚悟しカメラを向ける。
2014年に発売した写真集『インコのおとちゃん』(パイ インターナショナル刊)の、それからとこれから。写真家・村東剛が優しい眼差しで、生命の貴重な瞬間を大切に切り取り続けた、待望の写真集。

〈 編集者からのおすすめ情報 〉
これは動物写真というより家族写真。瞬間瞬間を愛おしく切り取っている様子がすべての写真ににじみ出ていて、「かわいい」だけでは語りきれない、深い写真文集です。

レビューを見る(ネタバレを含む場合があります)>>

自分もインコを飼っているのですが、 書店を通りかかっていると、いつか来てしまうその日まで、僕らと一緒にいて、楽しかったと思ってくれたら幸せだ。  のタイトルに目が止まりました。     (50代 女性) 2019.5.7

村東さんのおとちゃんに対する思いが溢れてると思います。(50代 女性) 2019.5.1

インコのおとちゃん、前の本は持っていたのですごく期待してました。期待を裏切らないとても感動させる写真集であり、文章で泣かされてしまいました。(50代 女性) 2019.4.8

おとちゃんの写真集は3冊目です。 飼っていた文鳥が最近亡くなって「いつか来てしまうその日まで」のオビに泣けてしまいました。 (50代 女性) 2019.3.29

鳥が好きなので買いました。私が飼っているインコの色とおとちゃんが似ています。いろいろな表情を見せてくれるおとちゃんに癒されました。(20代 女性) 2019.3.17

以前ペットで鳥を飼っていたので、鳥の写真集に興味がわいた(30代 女性) 2019.3.13

インコのおとちゃんが大好きなので、出版を楽しみに待っていました。(50代 女性) 2019.3.13

表紙が可愛かったので。(30代 男性) 2019.3.9

数年前にセキセイインコを飼って以来、鳥が好きになりました。今はもう亡くなってしまったのですが、本書を通して愛鳥との記憶に触れることができました。おとちゃんには癒されたり、愛鳥を思い出すきっかけになったり…あっという間に見終わってしまいました。とっても大切にしたい1冊です。(10代 女性) 2019.3.9

オトちゃんへの愛をひしひしと感じました。そして、読んですぐ、家にいるインコに会いたくて会いたくてたまらなくなり、いつも以上に愛おしく思えました。 友人はインコを飼う夢を見たと。それだけ心に響く本だと思います。心が動かずにはいられませんでした。(50代 女性) 2019.3.6

あなたにオススメ!

  • わさびちゃんちのぽんちゃん保…
  • 母親になった猫と子猫になりた…
  • ちょっとネコぼけ
  • ねこの健康事典
  • ありがとう! わさびちゃん
同じジャンルの書籍からさがす

発売日でさがす一覧へ