60年代ポップ少年

60年代ポップ少年
ためし読み
定価
本体1,650円+税
発売日
判型/頁
4-6/320
ISBN
9784093884716

電子版情報

価格
各販売サイトでご確認ください
配信日
2016/11/04
形式
ePub
〈 書籍の内容 〉
ポップ史観で60年代を辿る自伝的エッセイ
一九六〇年、十二歳。坂本九の「悲しき60才」でポップスに目覚めた亀和田少年は、ビートルズの登場で、それまで全盛だった和製ポップスが懐メロ化してしまったと嘆く。渋谷道玄坂で、毎月1がつく日に開催され、プロ作家も参加したSF好きの「一の日会」に通い、東京オリンピック開会式の日は、お祭り騒ぎに興味がなくて、ひとり千鳥ヶ淵でボートを漕いだ。吉祥寺の私大で右翼学生と渡り合い、デモで別セクトにいた美少女に恋をする。そして、童貞少年が夢中になった吉行淳之介の性小説、新宿のジャズ喫茶、映画館など、多感な少年時代をポップに生きた著者の痛快ネタ満載。「ビートルズとバリケードが俺の青春だ」なんて嘘っぱちだ。卓越した記憶力で、既成の60年代史観をくつがえす、名コラムニストの会心の作。
〈 電子版情報 〉
60年代ポップ少年
Jp-e : 093884710000d0000000
ポップ史観で60年代を辿る自伝的エッセイ。

1960年、12歳。坂本九の「悲しき60才」でポップスに目覚めた亀和田少年は、ビートルズの登場で、それまで全盛だった和製ポップスが懐メロ化してしまったと嘆く。渋谷道玄坂で、毎月1がつく日に開催され、プロ作家も参加したSF好きの「一の日会」に通い、東京オリンピック開会式の日は、お祭り騒ぎに興味がなくて、ひとり千鳥ヶ淵でボートを漕いだ。吉祥寺の私大で右翼学生と渡り合い、デモで別セクトにいた美少女に恋をする。そして、童貞少年が夢中になった吉行淳之介の性小説、新宿のジャズ喫茶、映画館など、多感な少年時代をポップに生きた著者の痛快ネタ満載。「ビートルズとバリケードが俺の青春だ」なんて嘘っぱちだ。卓越した記憶力で、既成の60年代史観をくつがえす、名コラムニストの会心の作。
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亀和田武×中森明夫「60年代ポップ少年と80年代ポップ青年」

亀和田武×中森明夫「60年代ポップ少年と80年代ポップ青年」

日にち:2016年11月5日(土) 時間:19:30~21:30 会場Live Wire HIGH VOLTAGE CAFE

備考:SF、ジャズ、全共闘など当時の最新流行を縦糸に、リリカルな場面再現力が発揮された私小説的エッセイ集。青年期の鬱屈に当時のポップカルチャーが与えた突破力は、これだけマジカルだったのだ!

ゲストには、同じ東京を舞台に「80年代新人類世代」としてサブカルチャーシーンを牽引した中森明夫が参加。メディア黄金期・昭和の東京文化史を語り合います。

[出演] 亀和田武、中森明夫

[日時] 2016年11月5日(土) 開場・19:00 開始・19:30 (約2時間を予定)

[会場] Live Wire HIGH VOLTAGE CAFE
     東京都新宿区新宿5丁目12-1 新宿氷業ビル3F(1F割烹「いちりん」右階段上がる)
    ・都営新宿線「新宿3丁目」駅 C6~8出口から徒歩5分
    ・丸ノ内線・副都心線「新宿3丁目」駅 B2出口から徒歩8分
    ・JR線「新宿」駅 東口から徒歩12分
 
[料金] 1500円 (当日券500円up)

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