劣等感という妄想

禅が教える「競わない」生き方

劣等感という妄想
ためし読み
定価
本体1200円+税
発売日
判型/頁
4-6/194
ISBN
9784093884389

電子版情報

価格
各販売サイトでご確認ください
配信日
2016/02/05
形式
ePub
〈 書籍の内容 〉
自分から自由になる「禅の教え」
誰かに「負けた」と思って落ち込んだり、
誰かに「勝った」と思って喜んだり、
日々、一喜一憂していませんか?
それでは心は落ち着かず、休まるときがありません。

誰かと比較して一喜一憂するのは、あなたの中にある「劣等感」の問題です。
そしてその「劣等感」は妄想です。
自分より何かが劣っている人を見つけて安心感を得る「優越感」もまた妄想です。
禅では妄想を「もうぞう」と読み、「莫妄想(まくもうぞう)」妄想することなかれ、と戒められています。

そんなことわかっているけれど、なかなかその思考がやめられないという人。
では、あなたはその思考を断ち切る行動をしていますか?
禅では、考えるより行動することを第一に考えます。
行動すれば思考が変わります。

本書では、悪い思考を断ち切り、毎日が清々しくなる人気禅僧・枡野俊明氏による禅の思考・行動を紹介します。

◎他人に“負けられる"人に劣等感はない
◎人生を「勝ち負け」で考えない
◎誰かの評価より自分の納得感を大事にする
◎日の当たらない仕事でも精一杯全力を尽くす
◎「天のものさし」を心の拠り所にする
◎規則正しい生活こそ「妄想」を断ち切る近道
〈 編集者からのおすすめ情報 〉
私自身、この本の編集を進めながら、枡野俊明氏の人格・人間性に深く感銘を受けました。世界中のVIPから「禅の庭を造って欲しい」とオファーが来るため、月に何度もの海外出張があります。超多忙な日々の中で、どんなに疲れていても常に氏は穏やかに微笑んでいます。そんな氏もかつては劣等感にとらわれたことがあるといいます。けれど、目の前のこと、自分のなすべきことに一所懸命に取り組んで生きていると、自然とそんな思いはなくなっていくといいます。この本にはそんな枡野氏が説く「人生のコツ」が詰まっています。
〈 目次をみる 〉
はじめに
第一章 劣等感という妄想 ――劣等感をもつ人ともたない人

人には優れているところも劣っているところもある
拠り所になるのは「天のものさし」のみ
日の当たらない仕事でも精いっぱい尽くす
「もっと欲しい」が苦しみを生む
理想像より自分の足元を見つめなさい
“負けられる"人に劣等感はない          
優れた人への敵意は無意味
「あれ俺詐欺」は劣等感の裏返し


第二章 他者比較という妄想 ――他人の価値観に振り回されないために

誰かの評価より納得感を大事にする
コツコツ続けることに答えがある
劣っていると思うのは主観にすぎない
「今」なすべきことが、必ずある
自分が「役立つ」ときを待つ
授かった命を、そのままに生きる
頭で考えるより、まずは行動する
評価は聞き流してしまえばいい
人生の「主人公」を生きているか
失敗や挫折は「発見」である


第三章 優越感という妄想 ――人より「上」でいたいという潜在意識を断つ

劣等感と優越感はコインの裏表
煩悩が多いのは悪いことではない
地位も肩書きも賞味期限は三年
苦労をしたことよりも、乗り越えたことに価値がある
アドバイスが押しつけになっていないか
いじめに与しない方法
人を嫌いになるとき
自分の器以上に見られることはない
自分をばかにする人へ
「マウンティング」発言
他人の発言に右往左往する人


第四章 人間関係という妄想 ――怒らない、群れない、広げない「人生のコツ」

怒ってしまう前にできること
顔色をうかがうのではなく、気配を察する
“否定語"には注意する
自分の陰口を知ってしまったら?
感情をコントロールする方法
失言してしまったときは?
タイミングを逸しない心配り
ときには嫌われてもいい
地位も役職もすべて譲ってしまおう
つらさを「幸せ」に変える方法
人の幸せのために尽くす


第五章 妄想しない心 ――ありのままを認め合って生きる

清々しい心で、ありのままに生きる
「敵」ではなく、「ライバル」と見る
今日からでも、人は「変われる」
自分をまっとうしている姿がいちばん美しい
信頼される人とされない人
「ねたむ」前にみずからを振りかえる
お互いのあるがままを認める


第六章 ある青年との禅問答 ――「私の生きづらさについて教えてください」

見たくないのに見てしまう「SNS」
人と「群れる」のはよいことなのか
ライフパートナーが見つからない
親に対する負い目
夢中になれるものが欲しい
人間関係を「広げる」必要はない
自分のやりたくないことはやらない
相続をめぐるきょうだい間の確執
お金をもって死ぬことはできない

おわりに

〈 電子版情報 〉
劣等感という妄想 禅が教える「競わない」生き方
Jp-e : 093884380000d0000000
自分から自由になる「禅の教え」。

誰かに「負けた」と思って落ち込んだり、
誰かに「勝った」と思って喜んだり、
日々、一喜一憂していませんか?
それでは心は落ち着かず、休まるときがありません。

誰かと比較して一喜一憂するのは、あなたの中にある「劣等感」の問題です。
そしてその「劣等感」は妄想です。
自分より何かが劣っている人を見つけて安心感を得る「優越感」もまた妄想です。
禅では妄想を「もうぞう」と読み、「莫妄想(まくもうぞう)」妄想することなかれ、と戒められています。

そんなことわかっているけれど、なかなかその思考がやめられないという人。
では、あなたはその思考を断ち切る行動をしていますか?
禅では、考えるより行動することを第一に考えます。
行動すれば思考が変わります。

本書では、悪い思考を断ち切り、毎日が清々しくなる人気禅僧・枡野俊明氏による禅の思考・行動を紹介します。

◎他人に“負けられる"人に劣等感はない
◎人生を「勝ち負け」で考えない
◎誰かの評価より自分の納得感を大事にする
◎日の当たらない仕事でも精一杯全力を尽くす
◎「天のものさし」を心の拠り所にする
◎規則正しい生活こそ「妄想」を断ち切る近道

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