介護はつらいよ

介護はつらいよ
ためし読み
定価
本体1,400円+税
発売日
判型/頁
4-6/224
ISBN
9784093883634
〈 書籍の内容 〉
小説のような実話。壮絶だけど明るい介護。
その日がいつかくることはわかっていた。著者63歳の秋。歌人の93歳父が入院したのだ。88歳認知症の母には介護が必要だ。母は自分が息子であることもわからないが、ついに妻子を残し帰郷することを決意する。

その後も入退院を繰り返す両親。男ひとりの孤独な介護は続く。疲れを紛らわせるための酒が進むのも、むべなるかな。2年後90歳の母を看取るが、父の介護は終わらない。

父と弟は歌人、著者自身も元文芸誌編集長で現役編集者と文芸家族だからこそ、介護生活もどこか味がある。著者自身が交通事故に遭って入院するなど、度重なる絶体絶命のピンチは壮絶だが、それを感じさせない飄々とした筆致が冴える。

あなたにオススメ!

  • 中学生のための読解力を伸ばす…
  • 齋藤孝の10分で読める偉人伝
  • 小学生のための読解力をつける…
  • 療育なんかいらない!
  • 介護はしないぞ
同じ著者の書籍からさがす
同じジャンルの書籍からさがす

発売日でさがす一覧へ