始まりの木

始まりの木
ためし読み
定価
1760円(税込)
発売日
判型/頁
4-6/320
ISBN
9784093865913

電子版情報

価格
各販売サイトでご確認ください
配信日
2020/09/25
形式
ePub
〈 書籍の内容 〉
『神様のカルテ』著者、新たなステージへ!
「少しばかり不思議な話を書きました。
木と森と、空と大地と、ヒトの心の物語です」
--夏川草介

第一話 寄り道【主な舞台 青森県弘前市、嶽温泉、岩木山】
第二話 七色【主な舞台 京都府京都市(岩倉、鞍馬)、叡山電車】
第三話 始まりの木【主な舞台 長野県松本市、伊那谷】
第四話 同行二人【主な舞台 高知県宿毛市】
第五話 灯火【主な舞台 東京都文京区】

 藤崎千佳は、東京にある国立東々大学の学生である。所属は文学部で、専攻は民俗学。指導教官である古屋神寺郎は、足が悪いことをものともせず日本国中にフィールドワークへ出かける、偏屈で優秀な民俗学者だ。古屋は北から南へ練り歩くフィールドワークを通して、“現代日本人の失ったもの"を藤崎に問いかけてゆく。学問と旅をめぐる、不思議な冒険が、始まる。
“旅の準備をしたまえ"
〈 編集者からのおすすめ情報 〉
シリーズ330万部のベストセラー『神様のカルテ』著者、最新作!
カバーイラストは、
『むぎわらぼうし』『ルリユールおじさん』で知られる
絵本作家・いせひでこさんにお寄せいただきます。
〈 電子版情報 〉
始まりの木
Jp-e : 093865910000d0000000
『神様のカルテ』著者、新たなステージへ!

「少しばかり不思議な話を書きました。
木と森と、空と大地と、ヒトの心の物語です」
--夏川草介

第一話 寄り道【主な舞台 青森県弘前市、嶽温泉、岩木山】
第二話 七色【主な舞台 京都府京都市(岩倉、鞍馬)、叡山電車】
第三話 始まりの木【主な舞台 長野県松本市、伊那谷】
第四話 同行二人【主な舞台 高知県宿毛市】
第五話 灯火【主な舞台 東京都文京区】

 藤崎千佳は、東京にある国立東々大学の学生である。所属は文学部で、専攻は民俗学。指導教官である古屋神寺郎は、足が悪いことをものともせず日本国中にフィールドワークへ出かける、偏屈で優秀な民俗学者だ。古屋は北から南へ練り歩くフィールドワークを通して、“現代日本人の失ったもの"を藤崎に問いかけてゆく。学問と旅をめぐる、不思議な冒険が、始まる。
“旅の準備をしたまえ"

レビューを見る(ネタバレを含む場合があります)>>

老教授と院生の会話が軽妙なのですが、時々に表れる老教授の言葉が、地味溢れていて、この老教授の講義を聴きたくなりました! 人に勧めたい本です  私はバイオレンスや悪人が登場する小説は、好きではありませんので、この小説は、心地良かったです 民俗学者、名前だけは知っている柳田国男のことも知りたくなりました(60代 女性) 2021.7.22

私は医療関係者で以前から夏川草介さんの著書に教えられたり気づかされることが多く、医療物ではない題材の本書に興味を持って購入しました。本業が医師の夏川先生が、科学のような目に見えるものだけを信じるのではなく、人間の心の拠り所となるものや感性を大切にすることを説いていることにはっとさせられました。医療現場で働く私は日々、患者自身の考えや思いを置き去りにして、病状の悪化と共に様々な医療機械に繋がれ、痛い処置をされていることに少なからず疑問を抱いていました。しかし、本書を読み、今を生きる日本人に、自分に、そして現代医療に必要とされているものや心の持ちようを教えられた気がしました。(30代 女性) 2021.7.9

あったか〜く感じるストーリーです。 自分も一緒に民俗学を学んでいるようでした。 (50代 女性) 2021.6.14

まるでご褒美のような物語でした。 自分のためにしっかりと時間をかけて飲み込むように読み進めていきました。読んでいるときはとても幸せな時間でした。一生続いて欲しいような、不思議な感覚になりました。 このような物語に出会ったのは自分にとって奇跡だったのではないかと思います。ぜひ続編を希望いたします。(30代 女性) 2021.6.13

「神様のカルテ」をTVで見て、小説を読み、夏川草介の作品にひかれ、他の作品も読みたくなり、読ませていただきました。感動しています。あと「本を守ろうとする猫の話」があり、楽しみな時間が待っています。(60代 男性) 2021.5.23

登場人物が魅力的です(50代 女性) 2021.5.17

民族学に興味があったから(70代 女性) 2021.5.17

夏川先生の文章が好きなので、全部読みたい。(50代 男性) 2021.5.10

情景がありありと思い浮かぶような表現がとても印象に残りました。(20代 女性) 2021.4.29

四国八十八ヶ所めぐりをしてみたくなりました。 「医者での治療は心の痛みを含んでいない」ことや「神を感じることが大事」の部分にとても感動しました。 私は熱烈な宗教信者ではありませんが、「神業」としか思えない出来事に多く出会っています。というより感じています。 心を大切にし、日本が、世界が平和になってほしいと願います。(30代 女性) 2021.4.25

 

 

小学館ch

 

 

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