ほどなく、お別れです

ほどなく、お別れです
ためし読み
定価
本体1300円+税
発売日
判型/頁
4-6/224
ISBN
9784093865272

電子版情報

価格
各販売サイトでご確認ください
配信日
2019/01/11
形式
ePub
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〈 書籍の内容 〉
『神様のカルテ』以来の最強デビュー作!
 大学生の清水美空は、東京スカイツリーの近くにある葬儀場「坂東会館」でアルバイトをしている。坂東会館には、僧侶の里見と組んで、訳ありの葬儀ばかり担当する漆原という男性スタッフがいた。漆原は、美空に里見と同様の“ある能力"があることに目を付け、自分の担当する葬儀を手伝うよう命じる。漆原は美空をはじめとするスタッフには毒舌だが、亡くなった人と、遺族の思いを繋ごうと心を尽くす葬祭ディレクターだった。
 読んだ人すべての心を温かく包み込む“お葬式小説"!
〈 編集者からのおすすめ情報 〉
「私の看取った患者さんは、
『坂東会館』にお願いしたいです」
――夏川草介氏(医師・作家 『神様のカルテ』)推薦!

〈 電子版情報 〉
ほどなく、お別れです
Jp-e : 093865270000d0000000
『神様のカルテ』以来の最強デビュー作!

 大学生の清水美空は、東京スカイツリーの近くにある葬儀場「坂東会館」でアルバイトをしている。坂東会館には、僧侶の里見と組んで、訳ありの葬儀ばかり担当する漆原という男性スタッフがいた。漆原は、美空に里見と同様の“ある能力"があることに目を付け、自分の担当する葬儀を手伝うよう命じる。漆原は美空をはじめとするスタッフには毒舌だが、亡くなった人と、遺族の思いを繋ごうと心を尽くす葬祭ディレクターだった。
 読んだ人すべての心を温かく包み込む“お葬式小説"!

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送る側の遺族や葬儀社の担当が亡くなった人へのそれぞれの思いを描いていますが、わたしは3話とも亡くなった方の気持ちで読ませていただきました。 「それぞれの灯火」も早くよみたいです。(50代 女性) 2020.4.28

昨年9月に父を亡くしました。 しっかりお別れしたつもりでしたが… この本を読んで、もう少し何かできたのではないか。 と考えてしまいました。 次に不幸があったときは、坂東会館でお願いしたいです。 本を読みながら、涙が止まらなくなりました。 心が温かくなりました。 ありがとうございます♡(40代 女性) 2020.4.16

この本の帯にひかれ、見たくなった!(30代 女性) 2020.3.23

以前、医療機関で勤務していた事があり年に何回か患者さんが亡くなると言う経験をしてきました。 死を考える事、それは触れてはいけない物のように感じますが、いずれ自分にも訪れる事であり、今の私にはとても恐怖を感じる事でした。  以前、私は流産を経験しまだこの世に生まれて来る前ですが、自分の子どもを亡くしました。 流産はよくある事、そう言われますが例え人の形になっていなくても、私のお腹の中で生を受けてくれた命なので簡単に立ち直る事は出来ませんでした。  『ほどなくお別れです』の作品の第一話の見送りの場所、第二話の降臨祭のプレゼントを読んでいて第一話はまるで自分の事と重ね合わせてしまい、亡くなってしまった玲子さんを思い涙が止まりませんでした。 第二話は幼くして亡くなってしまった比奈ちゃんが流産してしまった我が子と重なり、またその親御さんも自分と重ねてしまいました。  文章が読みやすく、また情景もわかりやすく表現されているので自分の気持ちを容易に重ね合わせる事が出来る作品だと感じました。  葬儀の場は悲しい、重い、そんなイメージがあるのですがこの作品は亡くなった方と家族、そして坂東会館のスタッフさんの心遣いが一体となって読み終わるととても清々しい気持ちになれました。  機会がかれば映画などで見てみたいと思いました。 素敵な作品に出会えてとても幸せです。 長月天音さん、ありがとうございます。(30代 女性) 2020.1.25

本の帯に夏川草介さん推薦と書いてあり迷わず購入しました。(私は夏川草介さんの本が大好きです。)買って大正解でした。読み終わってからあー読んでよかった。大事な事はちゃんと言葉にして伝えていかなきゃなと思いました。(20代 女性) 2019.10.27

義父の一周忌をむかえるにあたり本のタイトルにひかれて…。 夏川草介さんの推薦もあったので間違いないと購入しました。(50代 女性) 2019.10.8

何気なくみてた新聞広告欄に書いてありとても気になって購入しました(20代 女性) 2019.9.25

メルカリのポイントがあまっていたので、それで購入しました。(50代 女性) 2019.8.14

葬儀会社をテーマにしているとわかり、身近に葬儀会社勤務の者がいるので、読んでみたいと思った。 自分も母を亡くして、故人を見送る遺族に寄り添うプロとしての関わりに感銘を受けた思いがあったのだが、この作品では故人の思いをも浄化させるという点がすごく新鮮であった。気づけば涙がつたっていて、いろんな場面で涙が出ました。風景描写が非常に目に浮かぶよう。とても良い本に出会えました。 もっともっと読んでいたいです。 ありがとうございました。(30代 女性) 2019.5.6

子供を亡くした娘への思いが一番ですが、必ずおとずれる大切な人との別れや死について考えていたからです。(60代 女性) 2019.4.28

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