さよなら、田中さん

さよなら、田中さん
ためし読み
定価
本体1200円+税
発売日
判型/頁
4-6/258
ISBN
9784093864848

電子版情報

価格
各販売サイトでご確認ください
配信日
2017/11/10
形式
ePub
〈 書籍の内容 〉
14歳スーパー中学生作家、待望のデビュー
 田中花実は小学6年生。ビンボーな母子家庭だけれど、底抜けに明るいお母さんと、毎日大笑い、大食らいで過ごしている。そんな花実とお母さんを中心とした日常の大事件やささいな出来事を、時に可笑しく、時にはホロッと泣かせる筆致で描ききる。今までにないみずみずしい目線と鮮やかな感性で綴られた文章には、新鮮な驚きが。
 友人とお父さんのほろ苦い交流を描く「いつかどこかで」、
お母さんの再婚劇に奔走する花実の姿が切ない「花も実もある」、
小学4年生時の初受賞作を大幅改稿した「Dランドは遠い」、
田中母娘らしい七五三の思い出を綴った「銀杏拾い」、
中学受験と、そこにまつわる現代の毒親を子供の目線でみずみずしく描ききった「さよなら、田中さん」。
全5編収録。
〈 編集者からのおすすめ情報 〉
 この秋、出版界の話題をさらう新人作家がデビューします。その名は、鈴木るりか。平成15年生まれの中学二年生。小学館が主催する「12歳の文学賞」史上初3年連続大賞受賞。その際、あさのあつこ氏、石田衣良氏、西原理恵子氏ら先生方から大絶賛を受けましたが、すごいのはその先です。受賞作をもとに、連作短編集に仕上げるため書き下ろし原稿を依頼したのですが、その進化がめざましく、3編の素晴らしい原稿が上がって来ました。
 著者14歳の誕生日に、待望のデビュー作を刊行します。
 是非、この新しい才能を感じてください。
〈 目次をみる 〉
目次

いつかどこかで・・・・・・・・・・5
花も実もある・・・・・・・・・・・58
Dランドは遠い・・・・・・・・・152
銀杏拾い・・・・・・・・・・・・・163
さよなら、田中さん・・・・・・182
〈 電子版情報 〉
さよなら、田中さん
Jp-e : 093864840000d0000000
14歳スーパー中学生作家、待望のデビュー。

 田中花実は小学6年生。ビンボーな母子家庭だけれど、底抜けに明るいお母さんと、毎日大笑い、大食らいで過ごしている。そんな花実とお母さんを中心とした日常の大事件やささいな出来事を、時に可笑しく、時にはホロッと泣かせる筆致で描ききる。今までにないみずみずしい目線と鮮やかな感性で綴られた文章には、新鮮な驚きが。
 友人とお父さんのほろ苦い交流を描く「いつかどこかで」、
お母さんの再婚劇に奔走する花実の姿が切ない「花も実もある」、
小学4年生時の初受賞作を大幅改稿した「Dランドは遠い」、
田中母娘らしい七五三の思い出を綴った「銀杏拾い」、
中学受験と、そこにまつわる現代の毒親を子供の目線でみずみずしく描ききった「さよなら、田中さん」。
全5編収録(2017年10月発表作品)。

レビューを見る(ネタバレを含む場合があります)>>

書店で、娘と年の近い中学二年生が書いたという2作目が目に留まり、少し読んでみたら面白そうだったので、まずは1作目の本から読んでみようと思い、購入しました。(30代 女性) 2018.11.10

購入のきっかけは、帯のコメント。魅力的で好奇心がそそられないわけがありません。(20代 女性) 2018.11.5

話題になっていたので購入しました。娘が絶賛してたので読んでみましたが、驚きました。引き込まれました。感動しましだ。才能豊かな幼い作家に今後も期待です。(40代 女性) 2018.11.4

大竹まことゴールデンラジオでの書評で興味を持ち、図書館で借りて読んだところ、とても面白かったので、読み返し用・保存用として購入しました。 子供からの目線と人物描写が魅力的で、笑えて泣ける心に響く本でした。(50代 女性) 2018.10.25

最近の子供は…と、子供をバカにする大人に是非読んで欲しい。いわゆる最近の子の代表が作者なら、日本の未来は明るい‼と思いました。 そして、最近の大人に言ってあげたい。取り合えずメシを食え‼と。 まるで、自分の話かと思うほど境遇が似ている彼女に共感せずにはいれませんでした。 複雑な思春期の思いと、大人の事情と、真っ直ぐな優しさに感動しました。 素敵な物語をありがとうございました。(30代 女性) 2018.10.23

引き込まれて、笑ったり泣いたり、若い鈴木るりかさんの感性に感銘を受けした。素晴らしい才能の作家だと感じました。(40代 男性) 2018.10.7

中学生が書いた素晴らしい本をとの書評を読んで(50代 女性) 2018.9.30

最初のスタートがお父さんがいないってことで、私もお父さんがいなくて、中2で目線が同じですごく興味が出たから買いました、その後の話も感動的でとても同じ年の人が書いてるようには思えないくらいでしたお母さんも読んで2人で感動してました(10代 女性) 2018.9.29

初めは中学生が書いた話題の本ということで手に取ったけど読み始めたら一気に読んでしまいました。主人公とお母さんのやり取りがすごくおもしろくて、どこか懐かしさを感じながらこのあと花実の中学生になった姿も見てみたいと思いました。(40代 女性) 2018.9.26

懸賞サイトから書籍の紹介ページを知りました。連作短編のうちの1編が公開中とのことで読んでみると興味深い内容だったので、購入しました。 登場人物が苦労しているような設定でありながらも、どこかに希望があったので安心して読めました。 最終章が1番好きです。 (20代 女性) 2018.9.5

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