妻籠め

妻籠め
ためし読み
定価
本体1600円+税
発売日
判型/頁
4-6/192
ISBN
9784093864442
〈 書籍の内容 〉
孤独を見つめる作家が描いた最高傑作!
 少年の頃に足を怪我し、そして母親の手で育てられたわたしは、母親に気兼ねし内向的な性格になっていた。大学で学んだ中世哲学を専攻し、大学で教鞭をとっていた。わたしは、若い頃に二つの大きな“喪失"を経験していた。 親しかった友人の謎の死。そして、恩師とも言える神父の失踪。
 ある日、わたしの前に現れたのが、女子大生・真琴だった。心ざわめくわたしは、真琴に勧められるままに、神社を巡る旅に二人で行くことになる。
 静かに暮らすわたしに大きな転機が訪れる。
 
〈 編集者からのおすすめ情報 〉
脚本家・映画監督の荒井晴彦さん推薦コメントを寄せてくださいました。
構想6年。煌めく言葉で紡ぎ出された、著者の最高傑作です。

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