霧 ウラル

霧 ウラル
ためし読み
定価
本体1500円+税
発売日
判型/頁
4-6/320
ISBN
9784093864206
〈 書籍の内容 〉
今日から海峡の鬼になる。記念碑的傑作誕生
舞台は、国境の町・根室
男の屍を越えて生きてゆく女たち。
北海道最東端・根室は、国境の町である。戦前からこの町を動かしてきた河之辺水産社長には、三人の娘がいた。長女智鶴は政界入りを目指す運輸会社の御曹司に嫁ぎ、次女珠生はヤクザの姐となり、三女早苗は金貸しの次男を養子にして実家を継ぐことになっている。昭和四十一年の国政選挙で、智鶴の夫・大旗善司は道東の票をまとめ当選を果たした。選挙戦を支えたのは、次女・珠生の夫で相羽組組長の相羽重之が国境の海でかき集めた汚れ金だった。珠生は、大旗当選の裏で流された血のために、海峡の鬼となることを誓う。

〈 編集者からのおすすめ情報 〉
桜木版『ゴッドファーザー』であり、
桜木版『極道の妻たち』であり、
桜木版『宋家の三姉妹』!
2015年11月7日(土)映画公開の
『起終点駅(ターミナル)』(小学館文庫)と合わせて、
大々的に宣伝展開予定です!

 

ミニドラマでためし聴き                小学館ch

(C)坂本ヒメミ                       新刊JPより    

→レビューつきもお聴きになれます!

 

          

 

著者による紹介動画(新刊紹介動画サイト「ウチノヨメ。」より)

テレビCM                                                 小学館ch

 

 

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