逆説の日本史

逆説の日本史 25

明治風雲編 日英同盟と黄禍論の謎

逆説の日本史 25
定価
本体1700円+税
発売日
判型/頁
4-6/384
ISBN
9784093801171
公式サイト全巻を見る
〈 書籍の内容 〉
大英帝国は、なぜ日本と同盟を結んだのか?
『週刊ポスト』誌上で、じつに四半世紀以上にわたり連載中の、作家・井沢元彦氏による歴史ノンフィクションの金字塔『逆説の日本史』。前巻より1年半ぶりの刊行となる最新刊25巻では、西洋近代化の流れのなかで進んだ「文化大改革」と、大英帝国との同盟を実現しながらロシアとの開戦へ傾いていった明治政府の動きについて詳述しています。
 第一章では、文学、国語、唱歌といった日本語の「改造」計画について考察します。初代文部大臣・森有礼が推し進めた「日本語を廃止し、英語を国語化する」という驚くべきアイデアは、なぜ闇に葬られたのか? 政府が「唱歌」に込めた隠された意図とは何だったのか? 
 第二章のテーマは、明治になって急速に進んだ、演劇と芸術の変革です。とくに、川上音二郎が実践者となった「演劇改良運動」、そして彼の妻「マダム貞奴」に代表される女優の復活について焦点を当てています。
 第三章では、誇り高き大英帝国が「栄光ある孤立」を捨てて極東の小国・日本と同盟を結んだ真意とその影響。さらに、ヨーロッパを席巻した「黄禍論」について解説します。
 歴史を俯瞰する“井沢史観"の真髄が盛り込まれた、渾身の一冊です。

レビューを見る(ネタバレを含む場合があります)>>

著者の独特な史観に惹かれたから。歴史学者とは異なる見方ではあるが、なかなか面白い。全てが正しいとは思わないが、違った見方に勉強になるものがある。(60代 男性) 2020.7.25

このシリーズは好きで全て購入している。いろいろ批判はあるが、自説を発表し世に問うている姿勢に感心する。自分は概ね支持している。(50代 男性) 2020.7.13

1の古代黎明編を読んでから新しくでると買っている。近頃でる間隔が長くなった。待ち遠しい。 (70代 男性) 2020.7.8

シリーズ全巻読んでいます。 世界史も(60代 男性) 2020.7.8

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