P+D BOOKS

つむじ風(下)

つむじ風(下)
ためし読み
定価
770円(税込)
発売日
判型/頁
B6判/294
ISBN
9784093524179

電子版情報

価格
各販売サイトでご確認ください
配信日
2021/06/10
形式
ePub
全巻を見る
〈 書籍の内容 〉
希代の詐話師が2軒の浴場をきりきり舞いに
 クルマに当て逃げされた自称“松平"陣太郎は、その犯人を捜す過程で三吉湯の主人・猿沢三吉には大学生の愛人がおり、小説家・加納明治が当て逃げ犯だったことを知る。一方、三吉湯に押され、捲土重来を期す泉湯の長男と三吉湯の長女は恋仲だった。
 こうした人間関係を利用し、巧みな弁舌で脅したり焚きつけたりして利益を得ていた陣太郎を、当て逃げの現場を目撃した浅利圭介は「君がそこらをうろちょろすると、その度に、そこらに波紋がおこって、あぶなくて仕様がない。まるで君は春先のつむじ風みたいだ」と評する。
 はたして、三吉湯と泉湯の争いの行方は? 陣太郎の正体は? 名作ユーモア小説の完結編。
〈 電子版情報 〉
P+D BOOKS つむじ風(下)
Jp-e : 093524170000d0000000
希代の詐話師が2軒の浴場をきりきり舞いに。

 クルマに当て逃げされた自称“松平"陣太郎は、その犯人を捜す過程で三吉湯の主人・猿沢三吉には大学生の愛人がおり、小説家・加納明治が当て逃げ犯だったことを知る。一方、三吉湯に押され、捲土重来を期す泉湯の長男と三吉湯の長女は恋仲だった。
 こうした人間関係を利用し、巧みな弁舌で脅したり焚きつけたりして利益を得ていた陣太郎を、当て逃げの現場を目撃した浅利圭介は「君がそこらをうろちょろすると、その度に、そこらに波紋がおこって、あぶなくて仕様がない。まるで君は春先のつむじ風みたいだ」と評する。
 はたして、三吉湯と泉湯の争いの行方は? 陣太郎の正体は? 名作ユーモア小説の完結編。

あなたにオススメ!

  • 冥府山水図・箱庭
  • 風の息 上
  • 抱擁
  • 金環蝕(下)
  • 賞金稼ぎスリーサム!
同じ著者の書籍からさがす
同じジャンルの書籍からさがす

発売日でさがす一覧へ