P+D BOOKS

黄金の樹

黄金の樹
ためし読み
定価
本体550円+税
発売日
判型/頁
B6判/320
ISBN
9784093523479
〈 書籍の内容 〉
恋と政治に揺れる東大生を活写した青春小説
昭和20年代後半、文学への志を抱えながらも東大・経済学部に進んだ倉沢明史は検事である父の呪縛に抗いながら、己が人生を模索していた。

朝鮮戦争、血のメーデー事件、米国によるMSA援助の見返りとしての日本の再軍備問題と、時代は熱い政治の季節――。

その一方で家庭教師先の人妻・麻子に胸を焦がし、自らの欲望に悶々とする。そして、失ったはずのかつての恋人・棗との再会。

“内向の世代"を代表する作家・黒井千次が「春の道標」の後日譚として、彷徨する生真面目な青年の内面を繊細に描いた自伝的青春小説の完結編。復刻記念に著者のあとがきを特別収録。
〈 電子版情報 〉
P+D BOOKS 黄金の樹
Jp-e : 093523470000d0000000
恋と政治に揺れる東大生を活写した青春小説。

昭和20年代後半、文学への志を抱えながらも東大・経済学部に進んだ倉沢明史は検事である父の呪縛に抗いながら、己が人生を模索していた。

朝鮮戦争、血のメーデー事件、米国によるMSA援助の見返りとしての日本の再軍備問題と、時代は熱い政治の季節――。

その一方で家庭教師先の人妻・麻子に胸を焦がし、自らの欲望に悶々とする。そして、失ったはずのかつての恋人・棗との再会。

“内向の世代"を代表する作家・黒井千次が「春の道標」の後日譚として、彷徨する生真面目な青年の内面を繊細に描いた自伝的青春小説の完結編。復刻記念に著者のあとがきを特別収録。

レビューを見る(ネタバレを含む場合があります)>>

春の道標、黄金の樹を何度も読み返しては、明史の気持ちに共感しています。黄金の樹の続編を是非とも書いていただきたいです。(30代 男性) 2020.4.21

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