ソクラテスの妻

ソクラテスの妻
定価
本体500円+税
発売日
判型/頁
B6判/208
ISBN
9784093523325
〈 書籍の内容 〉
夫婦の微妙な機微を描いた初期の意欲作3編
ミリオンセラーとなった『九十歳。何がめでたい』で現在も注目を集め続ける作家、佐藤愛子初期の「ソクラテスの妻」は1963年度の芥川賞候補になった秀作。

これは著者自身がモデルとされた作品で、浮世離れした夫の行状に手を焼く妻の苦労が描かれる。そして、「二人の女」もまた芥川賞候補となり、親友をモデルにした「加納大尉夫人」は1964年度の直木賞候補となった。

いずれもユーモアと深いペーソスに彩られた、色あせることのない珠玉の一冊となっている。

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