金魚たちの放課後

金魚たちの放課後
ためし読み
定価
本体1400円+税
発売日
判型/頁
B6判/224
ISBN
9784092897519
〈 書籍の内容 〉
金魚の街で出会った少年少女たちの成長物語
本作品は、金魚の畑が点在する東京の外れにある不思議な街が舞台の物語です。

三度目の転校でできた友だちに案内された不思議な場所は、金魚の畑だった。ここは、東京の外れの金魚の街。

多くの人たちが、気軽に買うことのできるペットが、金魚ですが、そんな金魚でさえも、うまく育てられない少年は、「死神の指」を持つと嘆いていました。そんなある日、友達の金魚と、自分の弱った金魚をこっそり取り替えてみます・・・・・・。
何度も転校を繰り返してきて、上手に友達を作れなかった金魚大好きな少女。やっと親友ができたと思ったものの、遠い外国への転校が決まってしまいます。何匹も飼っている金魚たちを、海を越えて連れていきたいと、いろいろと自力で調べますが・・・…。

金魚の街で出会った10代の少年少女たちの友情と成長の青春物語。
〈 編集者からのおすすめ情報 〉
著者の河合二湖さんは、講談社児童文学新人賞を受賞して、2008年『バターサンドの夜』で、鮮烈なデビューをしました。金原瑞人さんに、「この新しさは、なんと説明すればいいんだろう!」と評されました。
デビュー後、著作本の他、アンソロジーなどで活躍。本作品は、書き下ろしとなります。児童文学界の期待の作家です。
〈 目次をみる 〉
もくじ

金魚たちの放課後

  水色の指

  サヨナラ・シンドローム

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