小学館ジュニア文庫

おはなし!コウペンちゃん

きみに会いにきたよ

おはなし!コウペンちゃん
ためし読み
定価
本体700円+税
発売日
判型/頁
新書判/200
ISBN
9784092312548

電子版情報

価格
各販売サイトでご確認ください
配信日
2018/11/09
形式
ePub
〈 書籍の内容 〉
大人気の「コウペンちゃん」、初の小説化!
Twitterの大人気キャラクター「コウペンちゃん」が初の小説化! 
ちょっぴり心が疲れたある日、コウペンちゃんが「えらい!」とほめにきてくれて!? 
毎日がんばっているすべての人におくる、かわいくて泣けて笑顔になれる、5つの癒やしの物語。


『わたしの、色』
人と少しだけ違う自分の外見を気にしているリホ。中学に入ってひと月、いまだに友だちが出来なくて・・・・・・?

『最後のアップルパイ』
嫌と言えない性格のOL・桜庭さんは、いつも人に譲ってばかりで自分のことは後回し。大好きなアップルパイを買うために、今日は早く帰ろう、と決めたものの!?

『九月一日、星ひとつ』
夏休みに4回目の引っ越しをしたタケル。今度の転校先になじめるか心配していると・・・・・?

『透明人間のお弁当』
出来すぎる兄のかげで、両親に目を向けてもらえない高一のサキ。そんなサキのもとに現れたのは・・・・・・!?

『たこ焼きとクレマチス』
元カノが置いていった花をベランダで育てている藤沢。急な出張で花の世話が出来なくなり・・・・・・!?




〈 編集者からのおすすめ情報 〉
昨年Twitterに登場するやいなや、大人気となった赤ちゃんペンギン「コウペンちゃん」が小説になりました。
「すべてを丸ごと肯定してくれる」「いつもあなたの味方」の、優しいコウペンちゃんに出会った5人のお話です。



〈 電子版情報 〉
小学館ジュニア文庫 おはなし!コウペンちゃん~きみに会いにきたよ~
Jp-e : 092312540000d0000000
大人気の「コウペンちゃん」、初の小説化!

Twitterの大人気キャラクター「コウペンちゃん」が初の小説化!
ちょっぴり心が疲れたある日、コウペンちゃんが「えらい!」とほめにきてくれて!?
毎日がんばっているすべての人におくる、かわいくて泣けて笑顔になれる、5つの癒やしの物語。


『わたしの、色』
人と少しだけ違う自分の外見を気にしているリホ。中学に入ってひと月、いまだに友だちが出来なくて・・・・・・?

『最後のアップルパイ』
嫌と言えない性格のOL・桜庭さんは、いつも人に譲ってばかりで自分のことは後回し。大好きなアップルパイを買うために、今日は早く帰ろう、と決めたものの!?

『九月一日、星ひとつ』
夏休みに4回目の引っ越しをしたタケル。今度の転校先になじめるか心配していると・・・・・?

『透明人間のお弁当』
出来すぎる兄のかげで、両親に目を向けてもらえない高一のサキ。そんなサキのもとに現れたのは・・・・・・!?

『たこ焼きとクレマチス』
元カノが置いていった花をベランダで育てている藤沢。急な出張で花の世話が出来なくなり・・・・・・!?

※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。
※対象年齢:中学年から

レビューを見る(ネタバレを含む場合があります)>>

展開が面白くて、スイスイ読める。コウペンちゃんが、褒めてくれるから、好き。(10代 女性) 2018.11.13

コウペンちゃんがいたらって想像しながら楽しく読ませてもらいました(30代 女性) 2018.11.12

いやさせて元気をもらえました。 (40代 女性) 2018.11.4

絵が可愛い 感動出来 色々なお話しがあって楽しい! 読みやすい(40代 女性) 2018.11.3

癒されました。コウペンちゃんの可愛さを前面に出した子供向けの絵本のような内容かと思ったら、以外に人間関係の深いところまで言及していて共感が持てました。 うちの家にもきてくれないかなー(10代 女性) 2018.10.28

コウペンちゃんの世界観にハマっているので大学生なのに買ってしまいました。コウペンちゃんが実際に誰かを褒めている瞬間を描いたところは今まで見たことがなかったので、物語という形でコウペンちゃんと人々の繋がりが感じられたところはいい収穫でした。児童書ですがライト文芸にも通じる作品でもあるなと思い、コウペンちゃんに興味がある、彼らの言葉に勇気づけられたことのある人には年齢関係なく読んでほしいなと思いました。(小学館文庫キャラブン!で出しても良い内容かと思います)第2弾もあれば買おうかと思います。(10代 女性) 2018.10.27

日々の生活に追われていて、大事なことを忘れそうになってますが、時々この本を読んで元気になりたいです。(30代 女性) 2018.10.21

とても可愛くて、内容も癒やされて良かった。 もっとたくさん種類がほしい。(10代 女性) 2018.10.14

ガチャガチャで知ったコウペンちゃんの本で色々な謎が解けたりキャラクターの名前が分かって、子ども達が仲良く読んでいます。 大人も癒やされます。(40代 女性) 2018.10.13

まず、悔やまれるのがこの本が発売される前にあらかじめ知っておくことができていたなら!ということです。書店で見つけて買うのと予約するのとでは期待度が全然違いますからね。予約することになっていたとなれば購入までが楽しみでなりませんし、きっと、嫌なことがあっても乗り越えられたはずですから。でも、こうしてコウペンちゃんの本を手に取り、読むことができて幸せです。 この本を知ったきっかけは、一つにツイッターです。るるてあさんをフォローさせていただいているのですが、そちらでまず知りました。え!コウペンちゃんの本!?とびっくりして、しかももう発売されていた!と、またびっくりしました。最寄りの書店にあるかな?大丈夫かな?在庫切れしてないかな、と不安でいっぱいでした。二つ目に知ったのはインスタグラムです。コウペンちゃん好きの繋がりでフォローしている方が投稿されていて、あ、これは!となりました。コウペンちゃん公式インスタグラムもフォローしており、二重、三重と重なる喜び、ほくほくしました! この本は最寄りの書店に二冊の在庫がありました。ジュニア向けだったのでコーナーを回り、探しました。見つけた時は飛び上りそうなくらいでした!そして何より表紙がかわいい!こんなかわいい子に、「きみに会いにきたよ」なんて言われたら、もう涙でぐしょぐしょになることでしょう。るるてあさん、さすがです。もう、かわいい!デザインされた方も、この本に携わっていただいたみなさん、みなさんが素敵です!いつもがんばってるの見てるよ、と裏表紙のコウペンちゃん。早く読みたくて仕方ありませんでした。 ジュニア向け、とのことでしたので、本を開いた瞬間、おお、読みやすい字の大きさだ。と思いました。視力が弱いのでそこもまた助けられたところです(笑)物語はみんな、いろいろ抱えているものがある、と、想像していたテイストとは違った内容で、でも、それはコウペンちゃんたちがすべて丸く明るくふんわりとさせてくれたので、最後まで読み終えた時、私もがんばろう、と思うことができました。このような本と出会うことができるなんて幸せです。 一話目の物語では私も経験のある、人とはちょっと違う、というテーマ。誰もが経験するであろうことが描かれていました。中学生くらいにもなると、あれ?これはちょっと人とは違うな、と思うこと、思わされることが多く、私もそんな経験したなあ、としみじみ。もし、その時、コウペンちゃんと出会っていたらリホちゃんのように前向きになれたのかもしれない、と思いました。ピンクのコウペンちゃんもコウペンちゃんに変わりはないですもんね。 最後のアップルパイ、こちらのお話は納得させられました。私はユウコさんのようには透明ではなく、心の中は真っ黒に近いのですが、何となくユウコさんの性格に頷くことが多かったです。ほかの人のことを考えられてえらい、これはなかなか思いつきません。さすが、コウペンちゃん。見てくれている部分が違うなあと思わずにはいられませんでした。そして、ユウコさんに良い気配!主任の高橋さんにもコウペンちゃんが見えるといいなと思いました。 転校が多いタケルくんのお話ではこちらもびっくり、似た経験をしていました。似ているといっても1回だけ転校をしたことがある、ということくらいですが、不安だった気持ち、私も分かります。タケルくんくらいの年の子が見るコウペンちゃんは少し距離が近いように思いました。まだまだ信じる心やピュア度が高い年頃だからでしょうか(笑)大きくなったタケルくんがまたコウペンちゃんたちと出会ったら、あ、あのときのお礼を言わなくちゃ、なんて思うんでしょうかね。 透明人間のお弁当、こちらはちょっと怖いお話かなと思っていました。でも、最初から違いました。何らかの理由で亡くなってしまった子のお話かと思っていたら、家族に無視されている高校生の女の子のお話でした。正直、こちらは読むのをやめようかと思いました。辛くて悲しくて、読めば読むほど、サキちゃんが置かれている状況が苦しくなり…。誰からも無視される、そんな家に住まなくてはいけないサキちゃんの健気さと、応援してほめてくれるコウペンちゃんの対比は涙ぐむものでした。救いだったのはサキちゃんのそばにコウペンちゃんがいてくれたことと、学校の友だちがやさしいこと。そして、サキちゃん自身がとても懸命だということです。私も肉巻き、大好きです!コウペンちゃんのお肉くるくるー、には癒されますね。最後には、誰かのために、と強くなったサキちゃんが見られて良かったです。そうですよね、サキちゃんは立派です!私なんかよりずっと、ずっと、がんばってる、だからコウペンちゃんがそばにいてくれる、私もサキちゃんみたいに強くなれたら、と思いました。 最後のたこ焼きとクレマチスは、これはドラマにして欲しい、と思ってしまうほどのお話でした。ただ、ありふれた話、そう言ってしまうにはおこがましいかもしれませんが、こんなはじまりのドラマだったら、毎週ドラマを見る習慣がなくなってしまった私でも見たいな、と思わせてくれるように感じます。コウペンちゃんが見える者同士、距離が近づいて、気づけば良好な関係に!藤沢さんと横山さんを結んでくれたキューピッドがコウペンちゃんとは、これまたどんなに幸せなふたりか!きゅんきゅんしました。物を捨てられない気持ち、分かります。分かりますし、ふたりのはじまりがゆったりとしていて読んでいて幸せでした。そうだよね、そうだよね、と何度思ったでしょう。マイペースに見えるコウペンちゃんですが、実はふたりを近づけようとしたキューピッドだった!と、にやにやが止まりませんでした! すべてのお話を読み終えた時、ふと、私はコウペンちゃんが会いに来てくれるようなことをしているか、と思いました。何かをがんばっている自負はあるものの、果たしてそれは褒められるようなことなのか、ちょっと考えました(笑)こんな私でも、まず、生きててえらい!と言ってもらえるのかな、と(笑)コウペンちゃんの癒しの言葉魔法の中で私をグッと引き寄せてくれたのは「生きてて、えらい!」だったのです。他にも、不安を食べてくれたり、ビンの中に詰め込んでくれたり、寝て起きてもえらい、と言ってくれたり。コウペンちゃんなくして今の生活はないです。本当に。 小説としてコウペンちゃんに会えるとは思ってもいなかったので今回、本を発行してくださった方々には感謝しかないのですが、第二弾、第三弾と、どんどん発行していただければ!と思っています!!本当にこれはジュニア向けとしてではなく、幅広い世代で男女問わず、もう国まで越えて読んでいただきたい本です!母にもコウペンちゃんがどんなに癒しの存在であるかを話しましたが、それは嬉しかねぇ、と言っていました。みんな、誰かに褒めてもらいたい気持ちを持っているんですね。褒められる、それが飛びぬけてすごいことじゃなくても、ただ、ご飯が食べられただけでも、お風呂に入っただけでも、えらい、と言ってもらえることが救いになる、そう思わせてくれるのがコウペンちゃんです。著者の深山くのえさんにもお礼を申し上げます。コウペンちゃんが生き生きとふわふわとにこにこと描かれていて嬉しかったです!本当にありがとうございました!(30代 女性) 2018.10.11

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