奈緒子 23
定価
本体581円+税
発売日
判型/頁
文庫/328
ISBN
4091960030
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〈 書籍の内容 〉
▼第17話/獣の休息▼第18話/大介の赦し▼第19話/変容▼第20話/タスキの誓い▼第21話/群をねらう者▼第22話/お前ェの声▼第23話/無二の勝負▼第24話/バロメーター▼第25話/分析力▼第26話/渇き▼第27話/権じいの弟子達▼第28話/熱気と冷気▼第29話/不器用▼第30話/山と海▼第31話/不敵▼第32話/ガキとベテラン▼第33話/兆し●主な登場人物/壱岐雄介(波切島高2年。“日本海の疾風"と呼ばれる天性のランナー)、篠宮奈緒子(東大法学部2年。雄介の父が死亡する原因となった女性)●あらすじ/1対12人のタスキリレーで42.195kmを走るトレーニングは、我を忘れて暴走した雄介が、結局20km過ぎで「これ以上は危険」と判断した岩崎監督に制止されて幕を閉じた。その夜、顛末を聞いた権じいは「賢明な決断」と岩崎をほめる一方、本番のマラソンのスタート時刻に合わせて走らせていることには、「常識は常識を超えはしない」と手厳しい評価。そのとき、側にいた雄介が権じいに船を出してくれと言い出して…(第17話)。●本巻の特徴/世界マラソン史上初の高校生ランナーとして雄介が出場する東京国際マラソンが、ついにスタート! 練習では一度も“38kmの壁"を越えられなかった雄介だが、果たして本田や世界の強豪たちと互角に渡り合えるのか…!?●その他の登場人物/壱岐大介(九大医学部4年。雄介の兄)、本田大作(一匹狼の社会人選手。都道府県駅伝で長崎の監督兼アンカーを務めた、雄介たちの兄貴分的存在。昨年のパリマラソン2位)、大山権太(波切島の漁師。実は30年前に画期的な体育理論を唱えていた元・東大助教授)、岩崎周平(東大大学院教育学研究科在籍。研究の一環として波切島高校に赴任し、陸上部監督にも就任)、宮崎・本松・奥田(波切島高陸上部OB)、吉崎悟(波切島高2年の陸上部員。上り坂に強い)

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