のたり松太郎 10
定価
本体686円+税
発売日
判型/頁
文庫/368
ISBN
4091927408
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〈 書籍の内容 〉
▼第1話/初日・松乱戦▼第2話/黒の日▼第3話/じさまの発破(はっぱ)▼第4話/ゴリラ松▼第5話/ウンコ▼第6話/紙とエンペツ▼第7話/大一番を前に…▼第8話/大人と子供▼第9話/時間まえ▼第10話/軍配は…▼第11話/物言い▼第12話/勝負つく▼第13話/ご苦労さま▼第14話/お見舞い▼第15話/箸と入れ歯▼第16話/伊勢駒部屋の熱気▼第17話/連合稽古▼第18話/名古屋場所初日▼第19話/宿舎の客●主な登場人物/坂口松太郎(この夏場所から十両に昇進した伊勢駒部屋の力士。並外れた怪力の持ち主だが、性格は粗暴そのもの)、田中清(幕下。松太郎と共に伊勢駒部屋へ。いつもは気弱だが、酒を飲むと…)、伊勢駒親方(現役時代の最高位は幕内9枚目。心配性)、西尾留次(松太郎とは腐れ縁のじいさん。伊勢駒部屋に居候中)●あらすじ/新十両初日。松太郎は銀嶺山の突っ張りを顔面に受けながらも、前ミツをつかもうと必死に食い下がる。そして投げを紙一重でしのぐ間に、まわしに腕をねじこむことに成功。だが、松太郎優位になっても相手も粘り続け、最後は勇み足に救われての勝利に。見応えある大相撲に国技館は沸くが、初日から満身創痍になってしまった松太郎は…(第1話)。●本巻の特徴/羽織袴に一人部屋、化粧回しに給金と、十両と幕下には天と地ほどの待遇差がある。関取になって改心したか、事前に相手力士を研究することにした松太郎だが、中日までの結果は白黒白黒…の4勝4敗。その後も勝ったり負けたりでナーバスになっていく松太郎に、見かねた“じさま"こと西尾が発破をかける。「おめえはゴリラなんだ」と……。

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