のたり松太郎 9
定価
本体686円+税
発売日
判型/頁
文庫/352
ISBN
4091927394
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〈 書籍の内容 〉
▼第1話/家族観戦▼第2話/おハシ持つ方▼第3話/痛いの痛いの飛んでいけーっ!!▼第4話/塩合戦▼第5話/待ったの松太郎▼第6話/楽天もた松▼第7話/お湯割り▼第8話/右往左往▼第9話/狛犬(こまいぬ)の松▼第10話/よたり松太郎▼第11話/猪突猛進▼第12話/両手に花▼第13話/羽織、袴で……▼第14話/忠告▼第15話/四股名(しこな)▼第16話/変身松太郎▼第17話/関取の初日▼第18話/にらみ合い●主な登場人物/坂口松太郎(伊勢駒部屋の幕下力士。並外れた怪力の持ち主だが、性格は粗暴そのもの)、田中清(幕下。松太郎と共に伊勢駒部屋へ。いつもは気弱だが、酒を飲むと…)、伊勢駒親方(現役時代の最高位は幕内9枚目。心配性)、西尾留次(松太郎とは腐れ縁のじいさん。伊勢駒部屋に居候中)●あらすじ/伊勢駒親方の招待で、松太郎の家族が相撲観戦にやってきた。今場所から幕下に上がった田中も快勝し、ここはひとつ良い所を見せてやろうと意気上がる松太郎。相手は幕内も経験した強敵だが、作戦充分で臨めば怖いものなし。立ち会い突いて左へ回り込むって、おハシ持つ方は左だったっけ…!?(第2話)●本巻の特徴/幕下筆頭で出だし3連勝。あと一つ勝てば、今度こそ新十両間違いなし! だが、そこに立ちはだかるのは十両力士との対戦。慣れない塩まきの作法にも苦しんでいるうちに、とうとう3勝3敗に追い込まれてしまった。自分の不様な相撲がテレビ中継されていたことも分かって、松太郎がついにヤル気に…!?

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