家栽の人 7
定価
639円(税込)
発売日
判型/頁
文庫/320
ISBN
4091927270
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〈 書籍の内容 〉
▼第1話/ゴデチア▼第2話/カキ(前編)▼第3話/カキ(後編)▼第4話/アザレア▼第5話/ユキボタン▼第6話/ヒヤシンス▼第7話/クスノキ▼第8話/ボケ▼第9話/ギンリョウソウ▼第10話/ウラジロ▼第11話/ヤマブキ▼第12話/パンジー▼第13話/ホオズキ●主な登場人物/桑田義雄(岩崎家庭裁判所春河支部判事)●あらすじ/ある一組の夫婦が離婚調停をしている。夫婦には娘が一人いるが、父親と母親のどちらにも彼女を引き取る意志がない。そんな両親を見て、一度はやけになりかけた少女だったが、「15歳になれば一人でできることもあるんだよ」という桑田の言葉をヒントに、15歳以上になれば子供でも自分の意志で養子縁組ができることを知る。そして少女は自分の居場所をたった一人で決めるのだった(第1話)。●本巻の特徴/父親が高裁の長官であり、自身も将来を嘱望される身であるにも関わらず、“家裁"にこだわり栄転を拒否したこともある桑田。数多い問題・事件をいかに迅速に処理するかに目的を置きがちな家庭裁判所において、つねに当事者が抱える問題の本質を見極めようとする主人公の姿勢を描いた連続短編ストーリー。本巻で桑田が扱う主な事件・問題は以下の通り。離婚調停(第1話)、少年の傷害致死事件(第2、3話)、少年の非行問題(第5話)、家庭不和問題(第6話)、少年のシンナー依存問題(第12話)。

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