オデッセイ 1
定価
本体581円+税
発売日
判型/頁
文庫/328
ISBN
4091926819
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〈 書籍の内容 〉
▼第1話/シナリオ▼第2話/公安▼第3話/力と強さ▼第4話/武力行使▼第5話/銃声▼第6話/拉致▼第7話/弱者▼第8話/孤立▼第9話/安保条約 ▼第10話/解答▼第11話/生き物▼第12話/背後▼第13話/理●主な登場人物/新美(ひとりの女のために警察キャリアの地位を捨てた男。かつて“ODYSSEY"の主要メンバーだった)、石津(防衛庁国際担当参事官。“ODYSSEY"の復活を目論む)●あらすじ/ある日、航空自衛隊のF-15戦闘機が原因不明の墜落事故を起こす。パイロットの香川三佐は、実は警察庁公安局の協力者で、防衛庁の石津を始めとする若手官僚達が秘かに進めている計画を調査していたところだった。それは“ODYSSEY(オデッセイ)"というコードネームで呼ばれる計画で、21世紀の日本のあるべき姿、進むべき道を想定して考えられた国家のシナリオである。今は登校拒否児などを集めて私塾を開いている新美も、この計画の作成に関わっていた元・警察官僚だった。その彼のもとにかつての上司が訪れ、“ODYSSEY"について聞き出そうとするが…(第1話)。●本巻の特徴/墜落事故の真相を、かつての盟友・石津に問いただしに向かった新美は、そこで驚愕の計画を知らされる。近い将来、日米安保体制の崩壊を予測した石津たちは、日本を真に自立させるため、遂に“ODYSSEY"を発動させようとしていたのだ。彼らは「幕は自衛隊の直接行動で切って落とされる」とのシナリオに従い、西アフリカ・バナンガへのPKO派遣に大規模な精鋭部隊を投入する。新美もまた、真実を追うべくバナンガに飛ぶ!●その他の登場人物/里子(新美の妻)、有馬(通産官僚)、稲垣(大蔵官僚)、瀬尾(外務官僚)、猪狩(公安部長。新美のかつての上司)、中道三佐(自衛隊内の石津の腹心)、加倉(西アフリカ・バナンガで援助物資を闇で操る男)、ファウロ(フランスの元新聞記者。加倉の恋人)、クランプ(アメリカ合衆国大統領)、島松(日本国首相。石津らに協力する)、スレンジャー教授(新見とクランプ大統領のハーバード大学時代の恩師)、マヤカ大佐(西アフリカの国・バナンガの反政府ゲリラの指導者)

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