ビッグ コミックス

キャッチャー・イン・ザ・ライム 2

キャッチャー・イン・ザ・ライム 2
ためし読み
定価
607円(税込)
発売日
判型/頁
B6判/240
ISBN
9784091898920

電子版情報

価格
各販売サイトでご確認ください
配信日
2018/06/29
形式
ePub
公式サイト全巻を見る
〈 書籍の内容 〉
女子高生活はラップバトル三昧。
青春ってつらい。でも私はラップで強くなる。

ラップに触れることで
人とのコミュニケーションを取れるようになってきた
主人公・高辻皐月(たかつじ・さつき)。

部の仲間であるレン、アンズ、ウツギ、カエデたちと
それぞれが抱える問題に向き合いながら、
高校生活はより色鮮やかになっていく。

「…私は… 誰かのための失敗例なのかな…」
「それは…まだ分からないよ…」

ラップする女子高生が愛おしい、異色青春漫画。
堂々完結、第2集。
〈 編集者からのおすすめ情報 〉
1集発売と同時に話題となった、百合ラップコミックの完結巻です。
般若さん、R-指定さんの監修というバックアップも受け、
漫画家・背川昇さんの作中の韻(ライム)が炸裂しています。
濃くて泣ける異色青春漫画、御一読ください!
〈 電子版情報 〉
キャッチャー・イン・ザ・ライム 2
Jp-e : 091898920000d0000000
女子高生活はラップバトル三昧。

青春ってつらい。でも私はラップで強くなる。

ラップに触れることで
人とのコミュニケーションを取れるようになってきた
主人公・高辻皐月(たかつじ・さつき)。

部の仲間であるレン、アンズ、ウツギ、カエデたちと
それぞれが抱える問題に向き合いながら、
高校生活はより色鮮やかになっていく。

「…私は… 誰かのための失敗例なのかな…」
「それは…まだ分からないよ…」

ラップする女子高生が愛おしい、異色青春漫画。
堂々完結、第2集。

レビューを見る(ネタバレを含む場合があります)>>

感動しました。 最初は表紙デザインがとても秀逸で中身はともかく見た目に一目惚れで買ったのですが、内容も本当に面白かったです。 私も、ラップではありませんが似たような経験をし、そのおかげで自分の世界が開いていくような気持ちになったことがあります。 1巻の段階では、各々が内に秘めた闇のようなものが見え隠れして、皆が集まって充実した生活を送っているように見えて、実はそれはとても脆く、それぞれ「みんなといる間だけは忘れよう、気づかないでおこう」と無意識下で必死になっているように感じました。 2巻になると、展開が早くて戸惑った面もありましたが、皆がそれぞれの道へ進んでいくことを決意し、ラップを通じて通わせた心が時には離れそうになりながらも、やっぱり皆のことが好きで、ラップも大好きだから、またサイファーをやってる。そんな風に感じました。 特に最終話の皐月とアンズに心を打ちました。皐月は、他の人メンバーのようにまだ固まった将来の夢は無くとも、言葉に関わることをしたいという気持ちは非常に共感できました。ラップへの恩返しのようにも感じます。自分を救ってくれた、自分の殻を破ってくれたものに感謝を伝えたい。他の人にも自分と同じ感情を抱いて欲しい。その為に自分も何かをしたい。そんな衝動を、私も強く感じています。アンズは、レンが医学部を目指し大成するのを応援する一方、小学校からの絆が離れたくないと感じている。そんな10代の少年少女の持つありふれたジレンマを否定するのではなく受け入れて、その上でレンを応援するその姿勢が、とても貴いものに感じます。「所詮漫画だから」と唾棄できないほどリアルで等身大の悩みを抱えた登場人物ばかりの本作で、アンズがこの決断・言動をできるのは本当に感動しました。 極め付けは一番最後のコマです。まさか初回のシーンを別角度から捉えたコマが出てくるとは思いませんでした。あの瞬間が、全ての始まりなんですね。月並みな言葉で恐縮なのですが、ハッとさせられました。屋上から落ちかけるという、日常にふと現れた非日常から物語が始まり、皐月にとって非日常的な存在であるラップが徐々に日常的なものに変わっていった。でも、最終話ではまたラップが非日常になっている。それを意識した時、あの風景が皐月の脳裏に浮かんだのでしょうか。  勝手に解釈してしまいました。本当にすみません。合っているかどうか分からないし、恥ずかしい限りなのですが、自分の内側から溢れてくる言葉をどこかにぶつけたい、ただ自分の中に留めておくのは絶対にもったいないと感じて、こうして感想を送らせて頂きました。これが言葉の力だと思っています。 本当はもっと伝えたいことがあるのですが、キリがないのでここまでにしておきます。 気持ちの悪い文章をダラダラと長く書き連ねて本当に申し訳ないと思っています。 キャッチャーインザライムを読み終わった直後、間違いなく私は、幸せでした。 ありがとうございました。応援しています。(21~25歳 男性) 2018.8.24

ラップには興味がなかったのがこの作品を読んで好きになった。(46~50歳 男性) 2018.6.29

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