その他

たらちねストリート 2

下町探訪悲話

たらちねストリート 2
定価
本体650円+税
発売日
判型/頁
4-6変/264
ISBN
4091891624
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オンデマンド
〈 書籍の内容 〉
懐かしくって可笑しくってちょっとホロ苦い、そんな落語の人情話
▼第1話/夜歩く▼第2話/夢裁き▼第3話/孝か不幸か?▼第4話/招かれざる客▼第5話/桜の木の上で▼第6話/下町探訪悲話▼第7話/目の寄るところ▼第8話/助ッ人大騒動 ●主な登場人物/棟梁(たらちね町の人々に頼りにされている)、根岸(たらちね町内会役員。大のカラオケ好きだがものすごいオンチ)、お崎さん(美容院を経営する。年下の専業主夫の夫とケンカが絶えない)、ヨッちゃん(鼻水垂らした与太郎。人がいい)、徳さん(町内一の放蕩息子) ●あらすじ/たらちねの町に芝居がやってきた。この一座には、町内の小間物屋の倅・政やんが在籍している。お調子者の政やんは、以前猪の役で舞台に立ったところ、客席からの声援に応えて、チンチンや逆立ちをして座長に叱られた経験がある。そのため、ヨッちゃんをはじめ町内の人々は今年も何かしてくれるのではないかと期待している。そしてもうひとつ、暮れの恒例行事として町内会で行なっている夜回り。これにもいわくがあり、去年の暮れ、あまりにも寒いからと皆で酒を飲んだところ、ちょっと度が過ぎて夜回りどころではなくなったとの経験から、今年は飲まずに町に出るのだったが…(第1話)。▼たらちね町のお正月。俊足だけが自慢の徳さんは、スリを追っかけているつもりが、いつの間にかスリを追い越してどこかへ走っていってしまうし、お崎さん夫婦は大ゲンカを始めるしと、いつもと変わらぬいたって平和な一日だ。たらちね町に引っ越して間もない新婚夫婦もまた、おせち料理に昼酒と平和な元日。夫が昼寝をしようとすると、妻が「枕の下にこれを置くといい夢が見られる」と、七福神のお札を渡してくれた。夫がウトウトとしかけた頃「なんの夢を見たの?」と妻に揺り起こされ、「夢を見ていない」と答えると「隠し事するの?」と怒られ、隣人のお崎さんや大家にまで「ご主人が悪い」と怒られる始末。そして話はどんどんと町内に広がってしまい…(第2話)。

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