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博愛の人 7

二宮金次郎・激風編

博愛の人 7
定価
本体650円+税
発売日
判型/頁
4-6変/256
ISBN
4091890571
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オンデマンド
〈 書籍の内容 〉
世に知られる二宮金次郎の生涯70年の秘密に迫る!ジョージ秋山渾身の一本
▼第1話/その二十九▼第2話/その三十▼第3話/その三十一▼第4話/その三十三▼第5話/その三十四 ●登場人物/二宮金次郎(農民でありながら、勉学に勤しみ、最後には幕臣にまでなった善行の人) ●あらすじ/天保四年(1833年)。その年は天候不順で幾日も雨が降り続いた。金次郎はある日、茄子を食べてときにその味がいつもと違っていることに気付いた。初夏だというのに晩秋の茄子の味がしたのだ。それによって、金次郎は来年に大飢饉が来ることを察知する。金次郎は斉藤平左衛門に、村人たちに飢饉が来ることを知らせるように頼んだ。今年はきっと作物が実らないから、畑一反の年貢を免除するので、ただちに稗をまいて飢饉に備えるようにと一軒一軒、説明して歩くように頼んだのだ(第1話)。▼平左衛門はそれを承知し、一軒ずつ説明してまわった。しかし、村人たちは飢饉が来ると言われてもピンとこない。そこへ、越後から凶作で餓死寸前の男が流れてくる。その男の話では、3年前から天候不順で今年はとくに大凶作。すでに2千人以上の死者が出ているという。これをきいた金次郎はまる二日間走り続けて服部の家へ赴き、飢饉が来るという報告をする。飢饉に対して早急に対策を講じて欲しいと願う金次郎だが、服部は藩主・大久保に報告するどころか、打つ術がないと言うだけだった(第2話)。 ●その他の登場キャラクター/金次郎の妻・ナミ、おみよ、斉藤平左衛門(第1話)、小田原藩御家老・服部十郎兵衞(第2話)、下野国、芳賀中里村(のちの谷田部藩細川家の藩医)・玄順、谷田部藩細川家養子・辰十郎(第3話)、金次郎の長男・弥太郎(第5話)

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