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博愛の人 6

二宮金次郎・熱風編

博愛の人 6
定価
本体650円+税
発売日
判型/頁
4-6変/256
ISBN
4091890563
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〈 書籍の内容 〉
世に知られる二宮金次郎の生涯70年の秘密に迫る!ジョージ秋山渾身の一本
●あらすじ/金次郎の断食修行も十九日目を迎えた。これまで思い出したことをひとつひとつ反省し、過ちには詫びてきた金次郎だが、もう一つの心はまだ見えてこない。金次郎はナミに言われた「あなたは強いから…」という言葉が心にひっかかっていた。そして、村で博打をしていた人々を叱ったときのことを思いだす。彼らに誇りはないのかと怒ったが、そんな彼らを自分は軽蔑していたのではないか思えた。徳をもって徳を掘り起こすと言っておきながら、なんたることだと詫びるのだった。参籠二十一日目。断食修行の最終日の晩、金次郎は寝つけずにいた。雨の降りしきるなか、瞑想を始める。すると、光る玉が両手の間にできている。それはだんだん大きくなり、やがて消えてしまった(第1話)。▼断食修行を終えた金次郎は、粥を食べただけで、迎えに来ていたナミたちが止めるのも聞かず物井村へ帰ると言い出す。帰ってからは人が変わったように穏やかになった金次郎に、村人たちも素直に従う。一方、小田原藩主・大久保忠真は服部十郎兵衞に、自分の病名を教えるように命じる。自分が癌であろうと問いただすが、服部は決してそのようなことはないと否定する。大久保忠真はこのとき、医師に余命六か月と診断されていた。自分の病気に気がついた忠真は、金次郎と話したいと服部に伝える。金次郎に対峙した忠真は何故、人は病気になるのかと問う(第2話)。 ●その他の登場キャラクター/成田山新勝寺和尚・照胤、金次郎の妻・ナミ、甚八、小田原藩主・大久保忠真、小田原藩御家老・服部十郎兵衞(第1話)、おクマ(第3話)、斉藤平左衛門、斉藤平左衛門とおクマの娘・キク(第4話)

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