ビッグ コミックス

捨てがたき人々 5

狸穴勇介  2

捨てがたき人々 5
定価
本体552円+税
発売日
判型/頁
B6/208
ISBN
4091880258
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オンデマンド
〈 書籍の内容 〉
●登場人物/ 狸穴勇介(まみあな ゆうすけ/生きることに飽きてしまった、無気力な男。劣等感の塊)、京子(仕事先の弁当販売店で客の勇介と知り合って、関係を持ち、勇介の子を宿す。新興宗教「神我の湖」の熱心な信者)、正義(勇介と京子との間にできた子供。親に似ず利発)●あらすじ/ますます新興宗教「神我の湖」にのめりこんでいく京子。今日も風呂で、冷い水のシャワーを浴びながら瞑想していた。最近、熱心に瞑想する京子を見て勇介は「おめえ。この頃また瞑想つうのに熱心だけどよ。なんでだか俺には分かるよ。」と言う。さらに「俺だよ、俺……俺を受け入れるためだろう。俺を受け入れねえとよ、心が安らがねえからよ。」「蛇が嫌いな人間が、蛇が好きになるようによ。」と。そんな勇介の疑問に京子は……。それから十年。勇介も中年となった、正義は、親に似ず利発な子供に育っていた。そんな、ある日。勇介はとんでもない事件を起こす……。●本巻の特徴/巻末に呉智英による解説(「自我」を半生の主題として)を収録する。●その他の登場人物/狸穴良江(勇介の母親)、小百合(勇介がよく行く蕎麦屋で働く女性)

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