浮浪雲 30
定価
本体505円+税
発売日
判型/頁
B6/226
ISBN
4091805302
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〈 書籍の内容 〉
激動の幕末を、流れる雲のようにサラリと生きる“大江戸楽天人伝"。
▼第1話/ころころ▼第2話/天高く▼第3話/天下御免▼第4話/自由無碍(むげ)▼第5話/冬の心▼第6話/八兵衛(やへえ)の渡し▼第7話/閑話ニ題▼第8話/大砂塵▼第9話/寒中遊泳 ●登場人物/浮浪雲(品川宿の問屋場、夢屋の頭。柔軟かつ強靱な精神の持ち主)、新之助(雲の長男。大人物を夢見る熱血少年)、カメ(雲の妻)、欲次郎〈とっつあん〉(夢屋の帳場をまかされている老人) ●あらすじ/商売の元手金を、おゆきという女に入れ込んで使い果たしてしまった若旦那。このままでは大旦那に勘当されるのは目に見えている。そんなある日おゆきを気に入った男が、500両でおゆきを譲り受けたいと申し出る……(第1話)。▼一緒に添い寝をしてくれるというので、若い娘の間で人気の浮浪雲。年頃の娘を叱れない父親や、情けない男ばかりが多い中、年頃の娘たちは何を必要としているのだろうか?(第2話)。▼外に女をつくり、妻と女の間を行ったり来たりしている高次郎。日常でつながっている妻と、性だけでつながっている女。高次郎にとって、本当の安らぎのある場所とは……(第3話)

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