- 〈 書籍の内容 〉
- シャフト社内の暗闘が始まる!
週刊少年サンデーで1988年~1994年にかけて連載され、第36回小学館漫画賞を受賞したゆうきまさみの代表作『機動警察パトレイバー』が、豪華ボックス仕様の愛蔵版になりました。連載時のカラー原稿を再現しただけでなく、コミックスには収録されなかった扉絵をすべて掲載(カラー原稿は第1巻・第2巻・第10巻に収録。扉絵は第2巻以降に収録)。さらに、数多く描かれてきたカラーイラスト、門外不出の創作ノートのラフスケッチも収録するなど(掲載する巻としない巻があります)、ファンならぜひ手元に置いておきたい本に仕上がりました。
- 〈 編集者からのおすすめ情報 〉
- グリフォンは篠原重工の新型レイバー(量産機)だけでなく、太田の1号機と野明の2号機も圧倒する。そのうえ、熊耳が銃撃を受けて重傷を負うなど、第二小隊は深刻なダメージを受けてしまう。しかし、遊馬との会話から内海の存在を知った刑事は、シャフト社に目を付けて捜査を進展させようとする。事態を重く見た徳永専務は「シャフト・セキュリティ・システム」に内海とグリフォンの確保を依頼。シャフト社内の暗闘が始まる!
昔読んでいた漫画を思い出し、ネットで検索してたまたま愛蔵版の発刊を知りました。少しお高いですが、箱の作画など新しいものもあり満足です。(41~45歳 女性) 2020.7.7
初収録の連載時の表紙が収録されているから。(46~50歳 男性) 2020.3.23
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