トガリ 3
ためし読み
定価
本体390円+税
発売日
判型/頁
新書/192
ISBN
4091261434
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〈 書籍の内容 〉
▼第1話/ヒトノイノチ▼第2話/コワイ▼第3話/ルーキー▼第4話/ヤミノニオイ▼第5話/コワスヨリモ▼第6話/ココカラ▼第7話/ヒーロー?▼第8話/ジャマダ▼第9話/チカラガデナイ●主な登場人物/統兵衛(江戸時代、16歳にして千人以上の人間を斬り、地獄に堕ちて 300年になるという極悪人。妖刀「咎狩(とがり)」を手に、条件付きで現世へ送られてきた)、浅木いつき(女子高生。7歳の時、刑事だった父が犯人に銃で撃たれ殉職。以来、どんな小さな悪も許すことができない。連続殺人犯に襲われていたところを統兵衛に救われ、以来、彼に親近感を持つ)●あらすじ/立ち寄った銀行で強盗に出会ってしまった統兵衛といつき。強盗はいつきを人質に取るが、統兵衛はいつきがどうなろうが関係ないと言い、助けるそぶりを見せない。しかも、自分の命以外は知ったことではない、と冷たく言い放ち、強盗犯までも驚かせる。だが、そんな統兵衛に、人一倍命の大切さを感じているいつきは激怒。強盗に、統兵衛を撃っていいと告げた。動揺した犯人が見せた一瞬のスキ。それを見て、他の客たちが強盗に飛び掛かり押さえつけ、さらには統兵衛がトガリで咎を狩る。無事事件が解決した後、統兵衛は人々から感謝の言葉を告げられ、妙な気分になるのだった(第1話)。●本巻の特徴/いつきや、彼女の母の優しさに触れ、今まで感じたことのないあたたかな心持ちになった統兵衛。凶悪な敵との戦いを続けるうちに、人に感謝されるということを知り、人は誰かに守られ、また誰かを守って生きていくということを知る。そして、今まで自分のためだけに咎を狩ってきた彼は、やがて自らの意思で他人を救うようになる。遂に“扉"を開いた統兵衛の先にあるのは、希望か、それとも絶望か…!? 激しい戦いの中で変わっていく統兵衛の心の動きを中心に展開していく第3集。また、いつきの父・浅木刑事と沢崎のかつてのエピソードも明かされる。●その他の登場人物/エマ(地獄の女王)、オセ(地獄で罪人へ罰を与える執行人。犬に姿を変え、現世での統兵衛の行動を監視する)、沢崎(中央署に所属するキレ者の刑事)、いつきの祖父(寺の住職。統兵衛を居候さることになった)、いつきの母(病院で看護婦をしている、厳しくも優しい母親。統兵衛にもあたたかく接し、「いつきをよろしく」と頼む)

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