長谷川 端 1~5件/全5件並び順新しい順新しい順selectselect新しい順古い順タイトル昇順タイトル降順表示数204080表示形式type01type02 発売前の商品を表示する 長谷川 端 日本の古典をよむ(16) 太平記 定価:1980円(税込) 校訂/長谷川 端 『日本の古典をよむ』シリーズ第8回配本。40年にわたる南北朝動乱を描く大作『太平記』がダイジェストで1冊で読める。後醍醐天皇をはじめ、楠正成、新田義貞、足利尊氏…発売日:2008.3.25 購入する 購入する 新編 日本古典文学全集57・太平記(4) 定価:4694円(税込) 校注/訳/長谷川 端 南北朝の動乱を活写した軍記文学の最高傑作、完全訳注を添え遂に完結! 川に落とした十文の銭を捜すために、五十文のたいまつを買った青砥(あおと)左衛門。それを嗤(わら)った人々に彼は、「今捜さなければ十文は永久に川底に沈んでしまう。…発売日:1998.6.30 購入する 購入する 新編 日本古典文学全集56・太平記(3) 定価:5123円(税込) 長谷川 端 動乱の南北朝時代を活写した歴史・戦に文学の傑作を、最新の訳註で。 後醍醐天皇崩御の後、足利尊氏は政権を確立したかにみえましたが、新たに弟の直義(ただよし)との確執が表面化してきます。本書(3)では、直義の栄光と破滅を主筋に据え…発売日:1997.3.27 購入する 購入する 新編 日本古典文学全集55・太平記(2) 定価:5123円(税込) 長谷川 端 後醍醐帝による新政の実現と破壊。激化する南朝の内乱と衰退を描く。 中世の長編軍記物語、四分冊の二巻目。 執権北条高時に失望した足利高氏が鎌倉幕府から離反、関東の雄、新田義貞も挙兵して北条一門は滅亡、1333年、ついに鎌倉幕…発売日:1996.2.29 購入する 購入する 新編 日本古典文学全集54・太平記(1) 定価:5123円(税込) 校注/訳/長谷川 端 発売日:1994.9.22 購入する 購入する 1~5件/全5件