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ウィーン・フィル魅惑の名曲

究極の演奏で名曲を楽しみたい。CDつきマガジン「ウィーン・フィル 魅惑の名曲」が音楽ファンの思いを実現します。世界の頂点に立つウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の貴重な音源。今回、その魅力のすべてを全50巻のCDに収め、ウィーン・フィルの音色の秘密や曲目・作曲家についてのわかりやすい解説を加えてお届けします。

究極の名演奏でつづる珠玉の名曲集

本シリーズの3大特徴
1. デッカ、グラモフォンなど名レーベルの音源で、マエストロ達の貴重な名演奏はすべてオリジナルマスターを使用したCD
2. 楽団の背景、指揮者の素顔、楽曲・作曲家の基礎講座に加え、ウィーンやザルツブルグなど音楽名所の旅ガイドも掲載したマガジン
3. 全50巻、年齢性別を問わずに初心者から上級ファンまで魅了するラインナップ 超一流のクラシック音楽が気軽に愉しめます
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
1842年3月28日、のちにウィーン国立歌劇場となるケルントナートーア劇場のオーケストラ団員を中心とした音楽家たちにより、第1回フィルハーモニー演奏会が開催された。指揮はケルントナートーア劇場の楽長であり、作曲家でもあったオットー・ニコライ。この演奏会が、世界最高のオーケストラ、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の発祥とされる。設立当時から何ものにも帰属せず、自主独立の精神と民主的運営という原則を確立していたこのオーケストラは、ウィーンを本拠地としてブラームスやマーラーといった作曲家たちとともに活動、クラシックの伝統を培ってきた。 ウィーン・フィルのメンバーとなるには、まず、ウィーン国立歌劇場管弦楽団のオーディションに合格し、最低3年間は、歌劇場管弦楽団の団員としてその力を実証しなくてはならない。その後、はじめてメンバーとなる資格を得ることができる。そんなエリートたちが指揮台に迎えるのは、やはり第一級の指揮者のみ。1933年より、常任指揮者制度が廃止され、公演ごとにメンバーが指揮者を選出するシステムとなっている。現在は、ウィーン楽友協会大ホール(ムジークフェラインザール)での定期演奏会、世界各地での音楽祭への参加に加え、レコーディングや映像収録などさまざまな活動を展開。同時に音楽とは不可分の平和、人道、和解を伝えるメッセンジャーとしての役割も担い、数々の業績を残し続けている。