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DVDBOOK 桂枝雀名演集第2シリーズ

最高に面白い枝雀落語、再び!

大好評を博したDVD BOOK『桂枝雀名演集』全5巻、第二弾の登場です!!

高津の富
大坂の、とある宿に泊まった「鳥取の大金持ち」を自称する男。やたらと景気のいい話をするので、宿の主人から売れ残りの高津の富くじを売りつけられる。当たったら半分やろう、と主人に約束するのだが、なんと、本当に一番の千両富に大当たり!?
軒づけ
浄瑠璃を習い始めた男が、人家の門前で浄瑠璃を歌う「軒づけ」をして練習することに。空き家に向かって語ったり、病気に障ると怒られたりと、散々な目に合う。最後は、耳の遠いおばあさんの前で浄瑠璃を語うのだが…。
青菜
船場のお屋敷で庭の手入れをしていた植木屋さんが、縁側でその家の主に酒や鯉の洗いをご馳走になる。青菜がないことを隠し言葉で伝え合う主と奥方のやりとりに感動した植木屋が、暑苦しい裏長屋で女房相手に真似をして遊ぼうとするのだが…。
七度狐
一度ひどい目に遭わされると七度仕返しをするという七度狐。伊勢参りの途中の二人組がその餌食に。裸で大川を渡っているつもりが麦畑だったり、美人の尼さんに化かされたり。怒った二人の前に現れた狐の尻尾をとうとう捕まえて引っ張ると、それは…?
うなぎや
鰻屋の主人が鰻を捌けないのを冷やかしに行った客。蒲焼きの注文に、しぶしぶ鰻を捕まえようとする主人だが、案の定掴むことすら出来ない。やっと捕まえたのはいいが、手の中から逃げようと前に出る鰻を必死で掴みながら、主人は表に出て行ってしまった。
替り目
機嫌良く酔っ払って家に帰った男、まだ飲むと言って女房に関東煮を買いに行かせる。その間に家の前を通ったうどん屋に燗をつけさせ長々と話していると、うどん屋は逃げてしまった。女房への思いを語るくだりや友人の娘の婚礼話の独白は、見事な聞かせどころ。
皿屋敷
播州皿屋敷の後日談。いまも屋敷の井戸には皿を数えるお菊の幽霊が出るという。九枚まで聞くと死ぬと言われているので、七枚あたりで逃げるつもりで見に見に行った町内の若衆。お菊があまりに美しく連日通ううち、噂が広まり、日本中から見物人が集まる大人気興業に!
八五郎坊主
ぶらぶらしているなら坊主になれ、と言われた八五郎。出家して「法春」という出家名をもらうがすぐ忘れてしまう。紙に書いてもらった名前の読み方を巡り、頓珍漢なやりとりをする八五郎と友人たち。枝雀独特の演出とサゲで弟子たちに受け継がれ、いまも人気の高い上方落語。
植木屋娘
ひとり娘お光に、寺の小姓の伝吉を婿養子に取りたい植木屋夫婦。だが、和尚は応と言わない。そこで一計を案じ、伝吉とお光を二人きりにして既成事実を作ろうとする。数か月後、お光が妊娠したのを喜んだ植木屋は伝吉を養子にと、和尚に談判しに、お寺に乗り込んだ。
かぜうどん
小声で呼ばれた方が大きな商売になるのが、屑屋夜泣きそば屋。ある夜、大店の前で小声で呼び止められたうどん屋が小声で返事をすると、「うどんをひとつ」との期待外れの注文。一生懸命美味しく作り、期待を胸に追加注文を待っていると再び呼ばれ、色めき立つ。思惑通り追加で大口注文が来るのか?
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桂枝雀プロフィール