思春期の青臭さ、繊細さ、
残酷さがとても瑞々しく描かれていて 絶望的な暗闇に差す、ひとすじの希望の光に
最後は清々しく、気持ちよく
本を閉じることができました。


SHIBUYA TSUTAYA  内山はるかさん
孤独感の中に、清々しさを感じます。この本を読むと生きる力が湧いてきます。

丸善 横浜ポルタ店  柳 幸子さん
大人になって、忘れていた
大切だったものを思い出させてくれました。理不尽で、痛くて苦しくて
それが「青春」。


さわや書店 上盛岡店  佐々木美樹さん
だれしも一度は経験した事のある場面が、かさぶたをカリカリと
引っかかれるような痛みを感じさせた。


ジュンク堂書店 鹿児島店  坂之上さん
人生の折り返し地点の節目の年齢に、出会えてよかったと
思えた物語でした。


喜久屋書店 阿倍野店  市岡陽子さん
デビュー作とは思えないほどの
完成度の高い作品です。
随所に出てくる心に響くセリフを
探しながら読むのもいいですね。

大杉書店 市川駅前本店  鈴木康之さん
これはタダの青春小説ではない。
理不尽だらけで生きにくい世の中を
象徴するような物語だ。
とことん素直にどこまでも真っ直ぐに
胸をわし掴みにされる心動かされる充実の一冊。末恐ろしい才能の登場に
心から拍手を贈りたい。

三省堂書店 営業企画室  内田 剛さん
人間の嫌な部分、弱い部分を
描きながらけして下品にならず、
信頼や凛々しさを感じさせるストーリーに、作家の才能を感じました。
紀伊國屋書店 グランフロント大阪店  星真一さん
色々刺さりすぎて、もうね……(号泣)
宮脇書店 流山店  徳満香織さん
それぞれの生き方、救い、
もやもやした気持ちなどが
じっくり描かれていて、後半はふるえがきました。青春時代を生きている若者、
生きてきた大人たちみんなに
読んで欲しい本でした。

谷島屋書店 浜松本店  中土居一輝さん
良かったです、本当に良かったです。
派手さはないけれど、心の深いところにぐさぐさと
刺さってくるのは
あの頃の自分を思い出すからでしょうか。

精文館書店 中島新町店  久田かおりさん
うわぁ、大好き!とってもいい!
いつだって新しいスタートはきれるんだ!
そんなふうに思えました。秀逸です。
有隣堂 伊勢佐木町本店  佐伯敦子さん
ラスト場面は素晴らしいの一言。
雲間からあふれてこぼれる薄陽を見上げるように、
希望を感じさせるこの場面で、
全てが救われていくような気がする
感動のラストだと思う。
ブックスなにわ 仙台泉店  渡辺啓市さん
子どもから大人の入口あたりを
うろうろする弱い立場や不安定な集まりを
新しい切口で表現している。 最後の光がよかった。
明林堂書店 別府本店  冨田昭三さん
最初は「独りぼっちの子」=
ヒトリコだったはずの呼び名が
日都子の内でも接する相手によっても
「独りでもしっかりと立つ子」に
変化していくのが、すごい。
紀伊國屋書店 名古屋空港店  山崎蓮代さん
でも、かほちゃんのイライラも
ちょっとわかる気がする…
嵐の様な感情を切り取ってみせる
作者の方に素直に凄いな、と思いました。
紀伊國屋書店 広島店  藤井美樹さん
とても良かったです。
日都子はこれからも「ヒトリコ」で
あり続けるのかもしれないけれど、
今までとは何か一味違う
「ヒトリコ」になるのではないかと、
そうだと良いなと思いながら
読み終わりました。
MARUZEN 広島店  中島さん
友だち、母親、自分をとらえる様々なものから
解き放たれて歩き出す。
そんな登場人物たちの姿に体が軽くなる。 風に吹かれるような
爽やかな気持ちにさせてくれる。
紀伊國屋書店 グランフロント大阪店  奥野智詞さん
合唱曲「怪獣のバラード」「信じる」が
まさかのつながりを生んだ事に感動した。 「ヒトリコ」はもう
「ヒトリコ」じゃなくなったんだな、
と感じた。
伊吉書院 西店  安保貴司さん
中学校時代の、あの何とも言えない
半強制の空気感を描ききった筆と着眼点センスが感じられると思いました。
さわや書店 フェザン店  松本大介さん
日都子の心の変化にドキドキしながら読んだ
新栄堂書店 アルパ店  滝沢みゆきさん
手放すこと、ほどほどにがんばることで見える風景があることを教えられました。
書泉ブックマート  山田麻紀子さん