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STORY

永さん、さださんの言葉が紡ぐ
「珠玉の時間」をご堪能あれ。

大ベストセラー『大往生』をはじめ、
テレビやラジオ、作詞など様々な分野で
歴史的名作を遺した永六輔(享年83歳)。
彼が晩年、病気を押して
最後の対話相手に選んだのが
「さだまさし」でした。

永さんの好奇心、行動力、
人間関係、仕事の秘密、
ヒットの舞台裏、有名事件の真相…
そんな本邦初公開のエピソードを
たくみに引き出すさださん。
そんなお二人の傍に座って話を
聞いているような対談本ができました。

その時代が目の前に浮かび上がるような
豊富な脚注も話の楽しみを広げます。

永さん、さださんの言葉が紡ぐ
「珠玉の時間」をご堪能あれ。

大ベストセラー『大往生』をはじめ、テレビやラジオ、作詞など様々な分野で歴史的名作を遺した永六輔(享年83歳)。
彼が晩年、病気を押して最後の対話相手に選んだのが「さだまさし」でした。

永さんの好奇心、行動力、人間関係、仕事の秘密、ヒットの舞台裏、有名事件の真相…
そんな本邦初公開のエピソードをたくみに引き出すさださん。そんなお二人の傍に座って話を聞いているような対談本ができました。

その時代が目の前に浮かび上がるような豊富な脚注も話の楽しみを広げます。

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コメント

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 この本は、永六輔さんとの「最初で最後の」公式な場での対談をまとめたものです。
 永六輔という人だけが持っている知識や知見、ものづくりのノウハウといった〝財産〟を、後世に伝えなければならないと、僕が対談のオファーをしたのは、2013年のことでした。永さんの体調とも相談しながら、間を開けて、2回に分けて行いましたが、結果的に3回目が実現することはありませんでした。
 まだまだ聞きたいことはたくさんあったなぁ。
 もっといろいろ聞き出したかったなぁ。
 これから、誰に人生を教わりに行けばいいんだろう。
  僕にとって永さんは、仕事や人生の目標とも言うべき存在でした。


・・・・・・・中略・・・・・・・


永六輔という人間に関して、ここで語りすぎても意味がありません。
 というより、永さんほどの人間は、僕らに測りきれる人じゃないんです。僕らの持っているスケールに対して、大きすぎるんです。
だから測るとか、理解するなんて考えちゃだめなんだな、きっと。
 永さんの言葉から何か仕事や人生に 役立つことを盗もうなんて考えちゃいけません。あの人だからできたことなんですから。
 僕たちはただ、永さんが投げてくれたものを受け取って、自分の中で咀嚼していくしかないんだと思います。
 咀嚼すらできないかもしれませんが、いいんです、それくらい大きな人なんだから。
 永さんの話に笑ってください。
 泣いてください。
 でも、少しだけ何かを考えてみてください。
 本書が、永六輔という人間の魅力を味わっていただくのに少しでもお役に立てば、これ以上の喜びはありません

さだ まさし

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