大阪府 紀伊國屋書店 本町店 中山文子さん
是非、是非これを!
初めてでも玄人読みでも読んで損なし。

神奈川県 青馬堂書店本店 深瀬大介さん
キャラに惚れ込むこと間違いなし。
派手で豪快な戦国時代の男たちを読んで、
暗い世相をふっ飛ばしましょう!

東京都 ブックスオオトリ高円寺店 山口華子さん
“でくのぼう”でいいじゃないか!!
と叫びたくなる痛快さ!

紀伊國屋書店堺北花田店 大野舞さん
時代小説はあまり好んで読まないが、
ジャンルの枠など飛び越えた、
“読み手を引き込む力”がこの本にはある。
今こそ、この作品に光を当ててほしい!

神奈川県 有隣堂横浜駅店西口店 梅原潤一さん
本年度一番心を弾ませてくれた本。
時代小説って、こんなにも面白ェもんなのか!!
本能寺の変から八年、
天下統一目前の秀吉対小田原北条氏!
石田三成率いる秀吉軍勢が落とすに落とせない支城、
その名を「忍城」!!
出てくる奴らが敵も味方もキャラ立ちまくりで
とにかくイイ! 圧倒的な迫力で描かれる
合戦シーンの臨場感には本気で手に汗握っちまったぜ!!
時代小説好きは勿論、普段このジャンルを
読まない人にもぜひ読んでほしい痛快作!!

北海道 久住書房 久住邦春氏
このキャラクターを作り上げた和田竜の勝ち。

紀伊國屋書店 川西店 宮迫憲彦氏
オノ・ナツメのPOPなカバーイラストに
騙されてはいけません。
これは間違いなく、今年最高の歴史小説です。
ぜひ巻末の参考文献をご覧ください。 これでもそこに載っているのは参考にした資料の3割程度にしか過ぎないのだそうです。著者の和田さんは徹底的に資料を読み込むことで、他の作品には決して見られない強烈なリアリティを織り込みました。これはホンモノの歴史小説です。


三省堂書店 京都駅店 中澤めぐみ氏
いやーおもしろかった!! こりゃ大した快作だ!
読了直後なんですが、とってもいい小説を読ませてもらったなぁと悦に入っております。
初登場からどうにもつかみどころがなかったのぼう様こと長親が、ぼんやりした身の内に秘めた思わぬ激しさが見えた途端にすっかり取り付かれてしまいました。読んでいくうちに描写される領民と同じ、のぼう様に魅了されると言いますか。
めったに自分から進んでこんな風にバリバリの戦国武将が登場する時代小説は読まないんですが、こんな小説ばっかりだったら時代小説をもっと読むようにしようと思いました。いや〜本当に良かった!

BOOK EXPRESS ディラ上野店 奈良氏
読んで、はじめの感想は"これはおもしろい!"です。
普段あまり時代小説、それも戦国時代のものなど、ほとんど読まないのですが、夢中になって読んでしまいました。(夢中になりすぎて電車を何度も乗り過ごしたことか…)はじめは「成田長親」って誰!? それに"でくのぼう"って呼ばれている人の話って…と思いながら読んでいました。が、途中からどんどん引き込まれ、一気に読んでしまいました。
私ものぼう様達と一緒に戦っている気分で読んでいました。
時代小説というより、本当にエンタテインメント小説だと思いました。

広島県 フタバ図書GIGA広島駅前店 矢野邦政 さん
涙溢れ出す爽快感!!
武士でもないのに鳥肌が立つほど興奮しました。

神奈川県 有隣堂ルミネ横浜店 磯野真一郎さん
今年最大のサプライズ!!
時代小説なんか普段読まない方にこそ
読んで欲しい作品です。

東京都 ブックセンター滝山店 栗山佳代子さん
時代小説は苦手でしたが、
これはドキドキが止まらない!
先が気になって眠れない“寝不足本”

群馬県 くまざわ書店伊勢崎店 井上陽介さん
歴史小説への門戸を大きく開くこと必定の一作。

福井県 勝木書店 SuperKaBoS敦賀店 石川悟史さん
登場人物すべてが魅力的すぎます。
読むのが楽しくて仕方がない!

東京都 SHIBUYA TSUTAYA 岡本直さん
時代小説の新時代を開く斬新な小説。
読んでよかったぁと万人にオススメできます!

旭屋書店 本店 立見佳子さん
ゆるせないことを許せないという、
清濁併せ呑んでいないカッコイイ時代小説です。

ブックファースト 梅田店 森茜さん
わしらの主君はでくのぼうののぼう様。槍も使えん、馬にも乗れん、壊滅的に不器用なお人だけど、この人のためならエンヤーコーラ。 二万で進軍する石田三成軍とて(主君を除く)我ら2千の精鋭(?)が止めてみせようホトトギス!

さわや書店 伊藤氏
のぼう様こと成田長親の存在に惚れました。
宮沢賢治が「雨ニモマケズ」で描いた"ミンナニデクノボートヨバレホメラレモセズ クニモサレズ サウイウモノニ ワタシハナリタイ"という賢治の理想の人間像が戦国期に存在した。その発想の斬新さ、痛快な物語に拍手を送りたい。敵方である石田三成、大谷吉継もまた良い。夢がわく小説である

さわや書店 伊藤氏
のぼう様こと成田長親の存在に惚れました。
宮沢賢治が「雨ニモマケズ」で描いた"ミンナニデクノボートヨバレホメラレモセズ クニモサレズ サウイウモノニ ワタシハナリタイ"という賢治の理想の人間像が戦国期に存在した。その発想の斬新さ、痛快な物語に拍手を送りたい。敵方である石田三成、大谷吉継もまた良い。夢がわく小説である

阪急ブックファースト 三宮店 竹中氏
文章で雰囲気を表現できるのがすごいと思った。当時の武士達の荒々しさや丹波の賢く冷静な性質。そして、それらに対して長親の頼りないほどの優しく柔らかい人柄と、それでも不思議と感じられる誇りと器の大きさ。これらが文章から滲み出ていた。作者のこの作品と登場人物への強い思い入れを感じた。

紀伊國屋書店 京橋店 玖津見氏
これほどに爽快で痛快な時代小説はないと思いました。
『北条家の支城はいつく残ったのだ』
『この城だけだ、落ちなかったのは』
この遣り取りに何度も涙しました。
そして板東武者の男ぶりがきちんと描写されています。読んでいくうちに板東武者の祖である平将門の戦一つ一つが思い起こされ、「寡兵で大軍を破る」あぁ、これが板東の男だったと思わずにはいられませんでした。
「のぼうの城」
私の中で一番好きな時代小説になりました。

紀伊國屋書店 本町店 百々氏
全く新しい歴史小説であるこの作品がデビュー作となる和田竜氏。彼の将器もまた計り知れない。