甲斐姫(かいひめ)
氏長の娘。
「戦すると申したのはわしのためか」
酒巻靱負(さかまき・ゆきえ)
成田家の侍大将。
「酒巻靱負は姫に惚れておりまする」
成田泰季(なりた・やすすえ)
長親の父。忍城城代。成田家一門。
「長親はあの通りのうつけじゃ。
わし亡きあとは、城代は丹波、おまえが引き継げ」
珠(たま)
氏長の妻。甲斐姫の母。
「変なおなごが、変な男に惚れている」
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正木丹波守利英(まさき・たんばのかみ・としひで)
成田家の侍大将。長親の幼馴染み。
「わしはあの馬鹿者の持つ、
得体の知れぬ将器を見極めたいのでござる」
柴崎和泉守(しばさき・いずみのかみ)
成田家の侍大将。妻・子(5人)持ち。
「他家は知らず、
我が柴崎家だけは坂東武者の心意気を示す」
成田氏長(なりた・うじなが)
成田家当主。忍城城主。
「構えて関白と戦ってはならぬ」
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