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2017.6.9
6月10日は、ロボットの日!大ヒットAIロボ小説はいかが?『ロボット・イン・ザ・ガーデン』
この記事は掲載から10か月が経過しています。記事中の発売日、イベント日程等には十分ご注意ください。
発売から1年、AI(人工知能)が急速に注目を集める中、近未来ロボット小説「ロボット・イン・ザ・ガーデン」(小学館文庫)がますます話題沸騰してます! 読者皆様からのたくさんのご声援にお応えして、「ロボット・イン・ザ・ガーデン」特設サイトを、本日オープンしました!!
「可愛すぎ!」「思わずジャケ買いした!」と大評判の、表紙イラスト壁紙(スマートフォン用 酒井駒子・画)を今なら特設サイトで無料ダウンロードプレゼント中!!! 他にも貴重な著者メッセージ映像や、ここでしか読めないスペシャル座談会など盛りだくさん。
本を読んだ方も、まだ読んでない方も、ぜひ覗いてみては!?
書店に「タング」が大増殖中!?
ひみつの製造工場もスクープ!
「タングのすべてが可愛すぎ!」(30代・女性)
「AIと人間の共生を考える新時代のお伽話」(30代・男性)
「今年最も、ずっーと読んでいたかった本!」(丸善津田沼店 沢田史郎さん)
・・・読者から、書店員から大絶賛!!
2016年ベルリン国際映画祭で「映画化したい1冊」にも選出された、30代のダメ男と
レトロなAIロボットのかわいくて切ない物語をこの機会に手にとってみてください。
小学館文庫『ロボット・イン・ザ・ガーデン』
デボラ・インストール・著 松原葉子・訳
カバーイラスト:酒井駒子
文庫判・456ページ
定価:本体850円+税 2016年6月7日発売
ISBN978-4-09-406237-3
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