小学館文庫

土門拳 腕白小僧がいた(小学館文庫)

土門拳 腕白小僧がいた(小学館文庫)
定価
869円(税込)
発売日
判型/頁
文庫/216
ISBN
4094114254

電子版情報

価格
各販売サイトでご確認ください
配信日
2017.10.01
形式
ePub
〈 書籍の内容 〉
あの頃、路地裏にはいつもこどもがあふれていた
土門拳は昭和20年代後半から30年代初頭にかけて、精力的にこどもを撮影した。みな貧しいけれど、生き生きと目を輝かせて遊ぶこどもが町に溢れていた時代。土門はとりわけ東京の下町のこどもを愛し、彼らの中に溶け込んで、その仕草や表情をみごとに捉えたスナップを数多く残した。  それらを収めた「東京のこどもたち」、戦前の代表作を含む「日本各地のこどもたち」、昭和35年の発表当時、大きな話題となった名作「筑豊のこどもたち」の3部構成による土門拳の写文集第4弾。
〈 電子版情報 〉
土門拳 腕白小僧がいた(小学館文庫)
Jp-e : 094114250000d0000000
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土門拳は昭和20年代後半から30年代初頭にかけて、精力的にこどもを撮影した。みな貧しいけれど、生き生きと目を輝かせて遊ぶこどもが町に溢れていた時代。土門はとりわけ東京の下町のこどもを愛し、彼らの中に溶け込んで、その仕草や表情をみごとに捉えたスナップを数多く残した。それらを収めた「東京のこどもたち」、戦前の代表作を含む「日本各地のこどもたち」、昭和35年の発表当時、大きな話題となった名作「筑豊のこどもたち」の3部構成による土門拳の写文集。

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