- 定価
- 869円(税込)
- 発売日
- 2002.08.06
- 判型/頁
- 文庫/216頁
- ISBN
- 4094114254
電子版情報
- 価格
- 各販売サイトでご確認ください
- 配信日
- 2017.10.01
- 形式
- ePub
- 〈 書籍の内容 〉
- あの頃、路地裏にはいつもこどもがあふれていた
土門拳は昭和20年代後半から30年代初頭にかけて、精力的にこどもを撮影した。みな貧しいけれど、生き生きと目を輝かせて遊ぶこどもが町に溢れていた時代。土門はとりわけ東京の下町のこどもを愛し、彼らの中に溶け込んで、その仕草や表情をみごとに捉えたスナップを数多く残した。 それらを収めた「東京のこどもたち」、戦前の代表作を含む「日本各地のこどもたち」、昭和35年の発表当時、大きな話題となった名作「筑豊のこどもたち」の3部構成による土門拳の写文集第4弾。
- 〈 電子版情報 〉
- 土門拳 腕白小僧がいた(小学館文庫)
Jp-e : 094114250000d0000000
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土門拳は昭和20年代後半から30年代初頭にかけて、精力的にこどもを撮影した。みな貧しいけれど、生き生きと目を輝かせて遊ぶこどもが町に溢れていた時代。土門はとりわけ東京の下町のこどもを愛し、彼らの中に溶け込んで、その仕草や表情をみごとに捉えたスナップを数多く残した。それらを収めた「東京のこどもたち」、戦前の代表作を含む「日本各地のこどもたち」、昭和35年の発表当時、大きな話題となった名作「筑豊のこどもたち」の3部構成による土門拳の写文集。
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